目指すは沿線500万人にとってのデジタル基盤、小田急の新サービス「ONE(オーネ)」が運用開始
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注目のコメント
鉄道というリアルワールドにおけるインフラ企業が、沿線ユーザーという特定コミュニティを想定したデジタル基盤を整備することで、各ライフイベントにおけるインクルージョンを加速させることができると考えております。
そのような背景から、「自治体」サービスとの連携にも大いに期待したいと考えています。確かに同じ沿線上に住んでいる同じようなデモグラフィックの消費者に対してアプローチできる良い消費者プール。しかも、スイカとかと連動して、私鉄アプリとかで改札通ればポイント貯まるとかにすれば、消費者とのデジタル接点も作りやすい