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【北野唯我】「身だしなみ」への戦略的アプローチ術。鍵は「記憶のフック」「ご機嫌コスト」

フィリップス・ジャパン | NewsPicks Brand Design
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    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    ファッションもグルーミングも文体も自分のわかりやすいフラグを立てるということ。セルフブランディングの一つです。


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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    私はファッションには、意欲も関心も薄い方でした。今もそうです。
    ただ、ある年代になってくると、ある立場になってくると、ある程度、身だしなみに気を使わなくてはならなくなります。

    そして、気を使うと、かなり効果的です。
    よく言われることですが、言語コミュニケーションをしていても、そこから受け取るものは7%程度で、それ以外は、身だしなみや、ふるまい、雰囲気などからノンバーバルコミュニケーションの影響を受けていると言います。

    私はファッションは特に関心ありませんでしたが、インテリアや部屋作りは好きでした。
    インテリアデザインの鉄則に、『面積の大きいものを重視せよ』というのがあります。

    壁やカーテン、床が、これにあたります。

    家具はさほど凝らなくても、壁紙やカーテン、ラグにこだわるとすごくオシャレになります。
    寝室ならベッドが安物でもリネンとクッションで表現できる。

    これをファッションに応用すると、まずは、似合う色を知るというところ、そして、その色を面積が大きく、顔に近い色、つまりトップスに反映させる。これで、だいぶ素晴らしくなります。

    似合う色は、パーソナルカラーというロジックがあるので、こちらで診断するのが良いです。


  • NewsPicks Brand Design Editor

    北野唯我さんの、新しい視座を与えてくれる「身だしなみ」論です。

    外見もコミュニケーションツールの1つと捉えたときに、どうアプローチしていけば良いか。

    モチベーションを高めるため、「身だしなみ」とどう向き合うべきか。

    マナーだからとか、ルールだからとか、そういったことを超えた戦略的なアプローチ。「身だしなみなんて、しゃらくせぇ!」と思っている方に、ぜひ読んでいただきたいです!


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