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組織の溝に橋を架けるために“相手が使う言葉”に着目する──Sansan藤倉氏と宇田川准教授が語る

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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    Sansan株式会社CTOの藤倉成太さんと対談しました。
    『#他者と働く ーー「わかりあえなさ」から始める組織論』(NewsPicksパブリッシング)の読者対談第2段です。
    今日から2回続きますが、今日は前編です。

    今回は、急成長ベンチャーであるSansanのエンジニア組織を統括する藤倉さんの立場から、私の著書をどのように読まれたか、また、そこっ組織で起きがちな問題に対して、どのように対話的に取り組んでいるか、ということについてお話を頂いています。

    藤倉さんは最初は髪型のインパクトから、「尖った人なのではないか」という印象を持たれるかもしれませんが、実際にお話をすると、極めて柔軟、かつ現実的、しかし、理想を持って仕事をなさっている方です。
    一見すると、エンジニアの世界は、技術的な問題解決が図られがちに思えるわけですが、その中で生じる適応課題に適切に向き合い、ハイクオリティなチームへとまとめ上げていっているのが藤倉さんです。

    エドガー・シャインの『プロセス・コンサルテーション』では、「あなたのすることはすべて介入である」と述べています。何もしないことも含めて介入で、組織に影響を及ぼしているのだ、ということです。
    藤倉さんは、付かず離れずの絶妙な距離を保ちながらそうした広義での介入をされているように思います。まさに、対話の人でした。
    では、それはどのようなスタンスで、どのようなアプローチをなさっているのでしょうか。
    また、どうしてそうした対話的なスタンスを持つに至ったのでしょうか。

    是非ご一読いただければ幸いです。


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