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この方は、完全リベラルな方ですね。トランプさんへ対する見解がそれを物語っていました。こういう見解は、アメリカの主要メディアの見解に近いし、そしてちょっぴり「世の中の不安」を煽る感じも、ちょっと「またか」な感じがしました。

もちろんとても勉強になる部分もありましたが、皆さんには是非アメリカ保守系メディアの情報も拾っていただきたいな、、、と感じます。まったく違う見解、こうも違うのか?と思えることの数々、、、、

私は別に保守ではありませんが、リベラルであるとも思っていません。公平に世の中をみるには、ことアメリカに限って言うと主要メディアや著名アカデミック「以外」の言葉を聞くことなしには、本当のところは見えてこないと感じます。

例えばトランプ大統領の弾劾も、下記のようなニュースを拾っているところは少ないかな、、、という印象。でも情報としては必要です。
https://bizseeds.net/articles/1190
世界中に「悪い種」が撒かれていく状況は、第一次世界大戦前の状況に似ています。「悪い種」とは、平和を維持していくためのルールが壊れていき、軍事力で自国の利益を拡大できると考える国が増える状況です。テクノロジーによるバラ色の未来が描かれている一方で、実際には格差が急拡大していき、大部分の人々の生活はむしろ苦しくなり(仕事の時間も減らず)、社会が分断されていくという状況もよく似ています。閉塞感にとらわれた人々は、潜在意識の中で戦争による打開を歓迎するようになります。これが、かつてのようなヨーロッパだけではなく、世界中で起きています。
 かつての冷戦、米国とソ連が世界を二分した「G2」は、かなり歪ではありましたが、世界大戦を起こさないようにする仕組みでした。今後、米国と中国が新たな「G2」を形成すことはなく、米国が世界中で戦争が起きないように抑止する「G1」でもなく、世界各地で勃発する紛争を誰も止めなくなる「G0」になるというのは、おそらく当たるでしょう。トランプ大統領であれ他の大統領であれ、米国の国力後退からいってそうならざるをえません。
 現在はまだ、米国vs中国+ロシア、米国+サウディアラビアvsイランというような世界大戦級の戦争がいきなり起きるような段階には見えません。しかし、第一次世界大戦もほとんど誰も予想しなかった時に起きて、ほとんど皆が最初は歓迎しました。
 水不足などから、中東や南アジアの各地は経済と生活インフラの面でジリジリと困窮しつつあります。この状況が、アフリカや中央アジア、中国へ広がっていく可能性は高いです。これらの地域では、すでに紛争がいくつも起きているし、「G0」で誰も止めなければ紛争はどんどん増えていきます(たとえば、インドvsパキスタン)。
 これらの地域紛争では、米国vsロシア、イランが小規模に参戦して戦闘を行うということはすでに起きていて(シリアやリビア)、今後増えるでしょう。次は、世界大戦が各国の宣戦布告で一斉に起きる、というより(そういうルールももう失われました)、地域紛争が世界各地で多発する、という方がありえるでしょう。中国も参戦していく可能性は高いです。
令和特集のときにも、ブレマー氏にインタビューをしています。このときは、日本をクローズアップして話して頂きました。本記事と併せて、ぜひ、お読み下さい。

【イアン・ブレマー】日本が世界から期待される4つの役割
https://newspicks.com/news/3867397
インタビューの場にカメラマンの小田駿一さんと共に同席しました。仮眠していたとかで少し遅れてやってきたイアン・ブレマー氏は最初眠そうでしたが、インタビューが始まると、どの質問にも切れ味鋭く回答。ただし英語なので、地政学リスクの具体的な内容がわかったのは、取材後に英語ペラペラの小田氏に要約してもらってから。私の職業的リスクを感じました。
公表されていますが、イアンブレマー氏は、春からコロンビア大学国際公共政策大学院で授業を受け持つことが決まっています。私も、現在、コロンビア大学大学院にいる身としては、授業をとりたいのですが、要件が合わなく、とれなさそうです・・。おそらく今回議論されている内容なども出てくるのでしょう。

https://sipa.columbia.edu/news/eurasia-group%E2%80%99s-ian-bremmer-will-teach-course-geopolitical-risk
要因が多く、また影響があまりにも大きいため、逆に分かりにくくなりがちなグローバルの論点が、簡潔にまとまっていて分かりやすい。

一次産業・二次産業は有形。一方で三次産業は無形のものが多い。無形ゆえに、需要も供給も世界で一気に広がりやすい。だから先行する企業群は栄え、その企業群で働く人は世界的に豊かになる。
豊かな人の比率が高まると有形サービスも伴う三次産業の需要が高まり、その比率が高い都市は栄える。その代表がシリコンバレーやシンガポール。
一方で、その年の中でもそれらの企業群で働いていない人の生活は苦しく、都市内での相対格差が広がる。また、産業付加価値も三次産業にシフトするなかで、これまでは一次・二次産業の物理性ゆえにスペースや人件費ゆえに重要だった非都市部への投資の重要性が下がる。そして都市間の相対格差も広がる。このように都市内でも都市間、国家間でも格差・分断が広がっている。

一方で、その不満から始まるテロは、貧富問わずリスクが出てくる。またテロ集団への攻撃は、民間の方を巻き込んだり、内戦にまで発展することも少なくない。豊かになるためにエネルギーを使ったとしても、温暖化につながれば、先に豊かになった人含めて影響が出てくる。ただ、例えば環境負荷が低いエネルギーの高コストを、先に豊かになった人がこれから豊かになっていこうとする人に強いるのはフェアなのか。
そのなかで交渉力を得ていくために、データやデータの根幹となる技術の重要度が、国にとっても個人にとってもどんどん上がっている。米中貿易摩擦の技術に関する話も、欧州の個人情報保護も、その文脈にある。

こういった要因やそれに伴う感情が、経済、政治、外交の様々な側面の根底を流れていると自分は考えていて、その文脈で本記事を読んでいる。
イランのサウジへのドローン攻撃があったときは、本当に戦争が始まると思いました。他にもクリミア、米中、ベンチャーバブル、Brexit等、記事にある通りリーマン級が一つ訪れるというよりかは、これらの問題がトリガーとなり連鎖的にじわりじわりと経済に打撃を与えてくる予感がしま。
テクノロジーの議論を聞いていると明るい未来を想像したくなるような話ばかりですが、地政学的に見るとなかなか明るい展望が開けない、試練の時代の始まりとも思える…

ただ、いずれにしてもカギはテクノロジー。明るい展望を開くためにこれを活かせるのか、ダークサイドに堕ちるのか。チャレンジングですね。。
複雑に絡み合った政治に関心を持っているようで
深く理解できず、フォロワーの多いトランプに投票する
って、なんとも今の世の中を見事に表した図だな

課題の複雑化と、プロモーション、キャンペーンのやりすぎで
一般の人たちがちょっとかじったぐらいでなかなか本質には辿り着けず
結局わかりやすいものに飛びついてしまうってことなんだろうな

利益率の高いスマホゲームが台頭したとき
ウェブ広告の投資合戦が少し続いた先に
広告効果がどんどん低くなり
結局どんなにゲームで差別化しても
一般コンシューマが追いついてこず
最後に残ったのはめちゃくちゃヒットしたアニメや漫画のIPを獲得できたゲーム会社ってクソほどシンプルな構図になったのと似てる

優れたマーケッターはマーケットを壊しながら利益を享受せず
短期的な利益を捨ててでも、マーケットを育てながら長期的な勝負をする

政治も、その他ビジネスも、長期目線で本当に社会を見て展開するプレイヤーが増える事を心から願う
教授の言う様に、テクノロジーと独裁政治は親和性が高く
完全監視社会の1984の世界観も、ある種のITの進化、テクノロジーの進歩の行き着く先の世界観の一つ

そうならないためにも
大きなシンガポールは一つの答えかもしれませんが、ある種のクリーンな独裁を求められるので、権力集中を嫌う日本では難しいかもしれません

一方でハードな重視した軍事大国化は、80年前で日本は高い授業料を払ったので、これもありえない。

今の経済的な繁栄と平和路線を、上手く堅持しながら、ソフトパワー優先でリーダーシップを外交面でも発揮出来る方向性である、今の路線を実行できる力を身につける事が大事だと思います
ユーラシア・グループ(Eurasia Group)は、世界最大の政治リスク専門コンサルティング会社として知られている。 ウィキペディア