テスラ車がまた事故、オートパイロット作動中-自律走行に新たな警告
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私の疑問は、「何故ドライバーが前方見てなかったのかな?」
ということ。Level 2の自動運転ですから。よそ見はいけません。
テスラ のオートパイロット(Level 2)は、ドライバーとクルマの二人羽織で正常動作します。
トヨタイムズで紹介されてたトヨタの自動運転(Level 2)も同じ。
自動運転に触れたことの無い人は、「自動運転(Level 2)というものは、よそ見していいんだ!」
と勘違いする人が多いでしょうね。よりによって警告灯を点滅させて停車中の警察車両に追突とは。。。
私の感覚では決して安い車ではないので、もしオーナーになってもしばらくはオートパイロットにはしないと思いますので、いまだに利用するオーナーがいることが不思議ですが、高速だったから使ったんでしょうね。直接関係ないですが、用語とその意味で
automated drive (自動運転)と autonomous drive (自律運転)
は混同すべきではない。
本記事と原題を読むと、その混同があるようです。
自律運動となると、人間と同レベルの思考力と判断力が必要です。自律とは、自分で考えて自分で次の行動を起こす事ですから。
そのレベルに到達するのはまだまだ先。
まずは決まったパターンで自動運転を車に任せられるようにする事から。
この様な事故が起きる様では、それもまだまだ大変。