トップ営業マンは忘年会や飲み会を自分の仕事にどう生かしているか

コメント

注目のコメント

• 橋場 基樹

  （株）リコー ワークスタイルデザイナー

  ・2019年12月11日

  ただただ惰性で忘年会に行くより、記事に書かれている通り目的を持って忘年会に行くのは建設的で良いことだと思いますが、そもそもそういった姿勢が通用する場であることが前提ですよね。飲みの場よりもランチ会とかの方が適している気がします。所謂職場の忘年会の多くは10分後には忘れているレベルの雑談だったり、近くの部署の悪口だったり、家庭の愚痴だったりで、そういった会話が横行する中で目的を達成できるのか疑問です。
  
  個人的には、親密になりたい偉い人とは二人で飲みに行くし、親睦を深めたい仲間がいれば極少人数で行きます。職場の忘年会で2～3時間ダラダラと過ごさざるを得ない状況が続くなら、子供のお世話をしていたいですね。
• 堀内 鉄兵

  ㈲堀内商店 代表取締役

  ・2019年12月11日

  酒を飲むにあたって、惰性ではなく自分なりの目的をもって臨むのは好ましいと思う反面、その裏が透けて見えると野暮ったいなあとも感じます。大事なのはその辺のバランス感覚でしょうか。
• 濱村 大悟

  webライター、マネジメントコンサルタント フリー

  ・2019年12月11日

  忘年会や新年会に限って言うと、関係修復や社内営業は個人の器量に左右される部分なので、上長が無理やり場を提供しようとして開催すると失敗するケースが多い。
  できるだけ慣例として、皆が自発的に参加できる風土であれば、良い着地する事が多い物です。
  
  前提として、お酒が無いと面と向かって話せないはダメ。
  そして忘年会や新年会が上手くいったことを機に、マネジメントの一環として飲みが増える事業部は離職率も比例して高くなります。