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サウジアラムコは現在国内で新規株式公開を進めていますが、来年は海外上場への手続きに入りそうとのことで、その有力候補として日本と中国が挙げられているようです。 投資家視点に立つと、ガバナンス云々はもちろんクリアしなければならないと思いますが、取引流動性を確保するために株式と例えば原油先物とをシームレスに取引できる環境を整備するべきだと思います。
日本なら情報公開しなくていい、といった思惑だと困るが
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