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「桜を見る会」を廃止し、その予算を「子ども食堂」に 夜回り先生が安倍首相にお願い(まいどなニュース)

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  • 海外大学院生

    子ども食堂はまさに善意のみで成り立ち、そこで儲けようと考える人はいません。
    運営の方は毎度地域の方に頭を下げて、食材、調理の人手、寄付のお願いをして周り、また多くの場合自分のポケットマネーで補填しているともと聞きます。
    何故そこまでするのか、と聞かれればする必要性は無く、個人的な経験や強い意志のみで、子どもたちにお腹いっぱいご飯を食べさせてやりたいという願いを実現させています。
    単発で月1回ならできる人も多いでしょうが、子ども食堂にくるこどもには毎日の食事そのものが危機的であり、継続的な支援が求められます。
    やりがいも最初は高く感じられるでしょうが、続けるとなるとそれも減り、大人同士のいざこざ、子供同士の喧嘩など、食事提供以外のことものしかかってきます。
    地域、個人の連携だけでは無理が生じ、継続的な活動が尻すぼみになっていくかもしれず、やはり行政の経済的サポートが必要となってきます。
    赤字国債でも予算削減でも何でも良いので、水谷先生のおっしゃるとおり、野党だろうが与党だろうが政治家の皆さんには子どもたちの笑顔のために汗を流してもらいたいです。


  • 元 移住・交流推進機構

    デフレ期の政府支出について「どこかの予算を削って、そのお金を他の事業に充てる」というのは俄に賛同できない。

    そもそも貧困対策としての「子ども食堂」などは本来推進されるべきものではなく、「子どもの貧困が発生しない経済政策」へと転換がなされるべきだ。

    貧困対策としての子ども食堂がどんどん広がっている事など、決して礼賛されるべきではない。

    政府にも「子ども食堂を広げて行こう」みたいな考え方もあり、ともすれば「経済政策」を「子ども食堂政策」に挿げ替えてしまわれる事を懸念している。

    貧困の主因は20年以上のデフレに他ならず、これを解消せずに子ども食堂だけやっても焼け石に水だと思う。

    書籍を読む限りでは、沖縄の貧困などは「どこか後戻りできない所」まで到達している感がある(沖縄だけでなく、衰退の著しい地方のここかしこでも恐らくそのような状況だろう)。
    これが全国にまで広がらないよう、政府は積極財政に転じて全力でデフレから脱却すべきだ。
    それまでの籠城戦としての子ども食堂維持予算はあってしかるべきだが、前述のように子ども食堂を推進していくのを政府が率先するのはどこか違う。


  • 夜回り先生、突然のブログ閉鎖時には心配しましたが、地道な活動を続けておられる姿を嬉しく思います^ ^

    子ども食堂を始め、地域活動・ボランティアは、予算がつかないのが現状です。せいぜい、社会福祉協議会などから、月額3,000円程度の助成がある程度。
    運営は厳しく、それにより継続性が担保されないところが弱みとなっていますが、それは、拡散が苦手・事業として組織化されていない・資金不安定な部分が大きいです。

    日本のボランティアは奉仕の意味が含まれていますが、身銭を切ったり過度な奉仕はボランティアとは言えないし、だからこそ、こういう部分を政府は再分配先に選んで欲しいです。


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