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なぜイエロー? 中国代表DFの殺人タックルに不可解な判定…糾弾されるべき審判団【E-1サッカー選手権】

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  • auto collection 国立技工 /自動車

    サッカー経験ある方なら判るはず。側面からの競り合いで肩より高いボールに対して足を上げるのは100%故意で悪質。
    絶対に許されない行為だと思います。
    近年、韓国戦でも同じ様なプレーがあった様ですし、元中国代表チームは厳しく非難される必要があると思います。
    VARまである時代に確認すらされなかった事も試合コントロールに欠けると思います。


  • 一人合同会社の代表社員

    映像を見るに、スパイクの裏を見せて後ろから、しかも遅れて行ってるのでそれだけでもレッドカードに値しそうですが、おまけにハイキックなのでこれがイエローで終わるのは不可解も不可解ですね。

    今回はそれが妥当だと思いますが、カードには基準があって、ただ危なそうとかそれだけでカードの有無や色が決まるわけではない、というのはもう少し知られるべきだと思っています。(もちろん過度に危険なプレーはレッドになりますけど)

    参考
    http://www.jfa.jp/laws/
    (大元はFIFAの競技規則のはずです)


  • 合同会社 剛企画事務所 代表

    ジャン・ジーポン選手は「あれは正当なプレーで、ファウルに値するものではない」と言っている模様ですが、案外本気でそう思っている可能性も高いのではないでしょうか。W杯のアジア二次予選くらいだと選手全員がファウルを連発し、どういうプレーがNGか理解していない雰囲気のチームも見受けられます。この試合の審判団は罰を与えるというより、それを理解させる為にもレッドカードを出すべきだったでしょうし、AFCは中国サッカー協会に自国選手の教育不足およびそのレベルの選手を国際試合代表に選出した事をを戒めるアクションを起こすべきでしょう。


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