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【辻愛沙子】社会を軽やかに越境する、Z世代の仕事観

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  • すごく素敵。ここ数年「自己肯定感」という言葉をよく聞くようになった気がしてる。(自分のステージの変化なのか、時代の変化なのかはわからないけれど。)
    自己肯定感の高低を気にしているのはおそらく、人々が自分の軸を持ちたいと思っているから。多様化する社会の中で、自分のオリジナリティを探しているからなのかなと思う。
    他人の情報を得やすくなって、自分と他人の境目が曖昧になった現代だからこそ、自分が自分であることが大切。

    Z世代の人たちは生まれた時から他人と自分の境目をうまく意識できているから、軽やかに越境できるのかもしれない。


注目のコメント

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    株式会社クラフター 代表取締役社長

    Z世代がここまで今の時代に合った働き方を見つけられる理由としては、以下の思考プロセスがあるんじゃないでしょうか。
    1. SNSやスマホがあったことで常に自分が「いいね数」「友達数」「返信率」「既読スルー数」など上の世代では可視化されなかった周囲とのランキングに気がつくこと。
    2. そのランキングでの1位をとることは実質不可能で限りないので、自分の差別化施策を求めるようになること。
    3. その差別化された何かを修練した結果独立できるようになる。

    人間皆同じでなく、ちゃんと相手に合わせる必要があると分かっているのが若い世代で、以下の言葉が印象的。
    新旧の世代がもっと軽やかに交流に関する秘訣として、 知らない世界を尊重し合って、いいところだけを取り入れること。相手の“翼を折らない”ことが一番重要


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    かなりの優良コンテンツで素晴らしい発言が大量に詰まっていますね。
    沢山ある参考になる発言の中で、一番気になったのは「同年代の友人たちは、領域の違いや考え方に違いがあっても、お互いを尊重しながら鼓舞し合っている感覚がありますね」との内容。これは確かに若い人に多い傾向だと思います。しっかりと自分の軸を持っているから、他人に対して無駄にぶつかったりしないです。若者でなくてもしっかりした人には備わっていると思いますが、他人を不要に批判し続ける人は軸が無い人なんだろうと感じます。

    全体を通して、「自分を理解し、周りの人を尊重しながら、自分の強みと異文化を新結合させる」ということの大切さを感じました。イノベーション関連では異文化との新結合など良く言われますが「相手を尊重し」というのは意外を抜けているように感じます。個の時代だからこそ、そういった姿勢が大事なのかと思います。


  • 時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR(人事顧問)× 投資家 (Human Capitalist)× 父親

    「お互い立場や役割が違うわけですから、それぞれのやり方を押し付けてしまうと、よさが消されてしまう。知らない世界を尊重し合って、いいところだけを取り入れること。相手の“翼を折らない”ことが一番重要だと思います。」

    このZ世代は本当に軽やかでしなやかで気持ちがいいですね。
    なぜこの年齢でここまで人間観察ができるスキルがあるのか?自分と世界を客観視できているのか?自分の軸からの守破離を理解して言語化できるのか?本当に謎。これもデジタルネイティブだからなのか、気になりますね。

    時代の変化に敏感でいて、且つヒトや歴史に真摯に向き合い、それぞれをリスペクトしながら協働する…理想的な世界だと思います。

    我々おじさんも彼らから学ぶことが多そう。一緒に新しい世界を作っていけるとよいですね。


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