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クラウド会計ソフトfreee、赤字上場を機にいきなり実質10倍値上げへ : 市況かぶ全力2階建

市況かぶ全力2階建
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  • 保育事業 本社管理部門

    これだと高いと言われている、TKCのクラウド会計ソフトであるFX4と利用料金が変わりません。

    freeeは簿記の知識がある人だと入力がし難いので、選ぶメリットがほとんどなくなると思います。

    僕は個人事業や小規模の零細企業であれば、クラウド会計のメリットは少ないと思います。

    預金やクレジットカードのデータを取り込むのは、弥生会計などのインストール型の会計ソフトでも出来ます。(弥生会計にもクラウド版はあります)
    データ受信機能があり、受信する時だけネットに繋げばいいんです。

    クラウド会計というのは、会計データをクラウドに保存することで、複数代のパソコンで入力したり、会計データの確認が出来ることがメリットです。

    そのため、ある程度の企業規模がないと恩恵を受けられません。

    僕は仕事でTKC、freee、弥生会計を利用したことがあります。


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    シンガポール勅許会計士 国際税務専門税理士

    いくつかサブスクリプション型の会計サービスを使っていますが、定期的に値上げがあるので全部移行することには抵抗があります。今まで使っていた機能が使えなくなるのでは上位プランに移行するしか選択肢がない。業者に対する信頼感もなくなるので次の会計年度が始まるときに他のシステムに移行する会社も増えることでしょう。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    サブスクモデルは多かれ少なかれ、このようなモデルでしょう。

    今回のfreeeのようなケースでは、クラウドサービスなので顧客のデータを預けちゃっているがゆえに、顧客にとっては「そうかんたんには移せない、後戻りできない」という顧客の弱みにつけこまれているという印象が強いのでしょうね。

    でも、ビジネスというのは多分にそういうものであり、ユーザーは「そういうことも十分にありうる」と念頭に置いて使うべきでしょう。

    ユーザーは、そのような企業の方針を見て企業の経営姿勢を判断し使い続けるもよし、だったらええわと突き放すもよし、なんだと思います。


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