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これは時代錯誤な発想であり、今時は領土など広げても、経済的には負担が増えるだけです。しかし、この戦略目標をロシアが追求することで、大変な被害が出ています。シリア内戦などもその例です。
ウクライナでも、死者は1万人を越え、経済的にも安定するどころではなく、できるだけ早く終止符を打ちたいところです。
インフラ破壊、地雷で犠牲も=死者1万3000人超―ウクライナ紛争
https://newspicks.com/news/4449767/body/?ref=index
今回の停戦合意は、これ以上の負担に耐え切れないウクライナの肩を持つかたちで、フランスのマクロン大統領とドイツのメルケル首相が仲介したものです。
しかし、ロシアは、まだまだ全然やる気であり、むしろこれからです。プーチン大統領は、ヒトラーがそうであったように、外交交渉で事態が落ち着いたと見えた途端に軍を動かして、攻勢に出るということをよくやります。今も、「停戦合意」直後から、ウクライナに憲法修正、東部に高度な自治権を与えるべき、というあからさまな内政干渉の要求を突きつけました。ウクライナを段階的に併合していくためにまず東部を支配下におさめる、その下準備といえるでしょう。
ただ、ロシア語がウクライナ語より堪能と聞き及ぶゼレンスキー大統領は、基本的に欧米寄りとはいえ力でウクライナ東部、ましてウクライナの支配権を取り戻すことは考えていないように感じます。
クリミア半島を取り戻した効果というわけでもないのでしょうが、最近のトルコは欧米と対立してロシアに近づく姿を見せている。ウクライナもトランプ大統領から軍事支援を取引材料に使われて、米国べったりという訳にもいかないに違いない。現実的に考えて、ロシアにとってもウクライナにとっても当面は現状を固定する停戦がまずは落ち着きどころといったところじゃないのかな・・・ とはいえ、ことが国境線にかかわるだけに、いつまでも停戦が続くかどうかは微妙な気がしないでもありません。停戦している間に、東部の分離勢力の力が強まりそう (・。・;ウーン