ホリエモンになぜ「自意識」を捨てられるのか聞いたら、汚い話になったけど勇気をもらった
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注目のコメント
ミュージカル「クリスマスキャロル」のPRも兼ねての記事なんですけど、まあいい感じの記事になってますー!
https://christmascarol2019.jp共感しちゃった😬
私はオペラ、聴いているだけの時はそこまで好きじゃなかったです、実は。だけど、自分で手動かして(指揮棒振って)、イタリア語で歌うようになったら楽しいのなんの😆🎶
私は今、主にピアノ、合唱指揮そしてオーケストラ指揮の三足の草鞋を履いていますが、社会的な観点ではとりわけ合唱指揮に大きな可能性を感じています。
合唱の指揮棒は、地球上どこへ行っても(ホリエモン流に言うと)参加型エンタメを生み出すことが出来る魔法の棒なのです🧙🏻♀️(合唱指揮者は棒を使わずに指揮する方が多いですが…🤓)演じることを民主化する、というのは素敵な発想だと思います。確かにやってみたいかも....
何かアイデアがあっても反論されるのを恐れてか全然言わない人がいるんですよね。間違っててもズレてても恥ずかしくないから言ってくれとお願いするも、やっぱり言ってくれない。こういうのも自意識から来るものでしょうか。
失敗しても案外他人は気にしてないことを自覚できてるかどうかは大きいなと改めて思いました。
他人のう○こ始末したことありますけど確かにどうでもいいです。その人の評価は変わりません。大人は日々忙しいのです。他人のちょっとした失敗なぞ拘ってるヒマはないのです。
脱線しますが酔っ払いのう○ことか吐瀉物の始末は慣れています。僕が掃除したあとは仄かに薔薇の香りさえします。