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ブロックチェーン技術を活用したIIN (Interbank Information Network)に365行が参加表明(2割は邦銀)。国際送金の資金決済は従来通りSWIFT、口座情報はIIN独自のブロックチェーン基盤上で効率的かつ適時に確認可能。

完全なマネロン対策になるかは個人的に疑問だが、システム的にも組織的にも課題が多い邦銀にとっては有用性が高そう。
金融機関のレガシーシステムは、
遅くて重い、メンテナンスが難しい
ものになりつつある。

既存のシステムの安定を図るために、得べかりし
利便性が排除されることも少なくない。

結果として、新しい技術進歩を取り込む
ことが出来なくなっている点がある。

今回のような取り組みは、それ自体素晴らしいが、
その意味でも考えさせられることが多いケースだと思う。
マネロンや制裁措置違反だとBNPパリバが制裁措置違反で89億ドルの罰金を米裁判所より課せられたこともありミスが許されないが故にコストがかかります。

https://www.reuters.com/article/us-bnp-paribas-settlement-sentencing/bnp-paribas-sentenced-in-8-9-billion-accord-over-sanctions-violations-idUSKBN0NM41K20150501

このIINだけに頼る事はないと思いますが邦銀も少しでも負荷が減るのであれば活用したいところでしょう。ただWebサービスなので情報セキュリティ上の問題があり得るのと無料サービスなのでJPモルガンとも情報セキュリティ違反に関する補償なども無いのであればハードルになってしまうかもしれません。
これは良さそうですね。しかも無料のサービスなのですね。
銀行では外国送金についての当局の監視が強化され、マネロン対策などコストも増え、取り扱いをやめるところもでてきています。
【銀行業界、海外送金の監視強化=窓口扱い、取りやめも】
https://newspicks.com/news/4330800

またフィンテックなど送金サービスも増えており、銀行としてはマネロン対策を強化し、差別化をしたいところ。

「IINでは資金部分ではSWIFTを使い、口座情報の照会はブロックチェーンの基盤上で行うことで即座に確認することが可能」
資金はSWIFT、口座情報の照会はブロックチェーンを利用しているとのこと。

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