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中国は、こんな稚拙な政策はやめて、思い切って市場を開放した方がよい。
そうしたら米国に勝てるのに、何を血迷っているのだろう。
一つ言えることは、マクロ経済指標が大きく崩れない限り、米中いずれもそれを止める事はないだろう。
この傾向の理由・モチベーションは安保と経済振興と、テクノロジー標準化争いの3つ。
この米中はもとより欧州各国、ロシア、インドでもその傾向は日に日に強まっている。
昨日から東京に来て、やっと見れるようになりました。
中国はこれからも開放政策を取る。公的機関から外国製ITを排除するなんかあり得ないし、個人的な発言をして国策と勘違いをしてはいけない。
中国は何万回も日本政府はファーウェイを排除していると報道した。ほんとうに完全にファーウェイを排除できるか、疑問に思う。
この記事も日本政府のファーウェイ排除と同等の扱い方。
というのが私の第一印象です。
少し前までの中国では、ボールペンのペン先のボールさえ自前で作れなかったと聞いています。
海外製の部品を使って完成品を中国製というのであれば可能でしょう。
しかし、それなら今でもできそうです。
おそらく、部品も含めてすべて中国製にしようということなのでしょうね。
深センの「パクリ経済」と3Dプリンターが結合すれば、可能性は十分あると思いますが・・・。
ソビエト連邦時代に、アメリカ製品は東欧でも滅多に見かけることはなかったと、亡くなった祖父に聞いたことがあります。
今回の措置は、公的機関だけのようですが、ソフトウェアはともかく、ハードウエアを完全に中国製にすることが可能なのでしょうか?
→中国国内で生産すれば海外企業の製品も可なのでしょうか?
この辺り、中国の実情を知りたいです。
アメリカは、とにかく物を作らなくなった国です。
ビジネスモデルとサービスで勝負する企業は中国企業と対抗できるとは思いますが、アメリカは物を作る友好国の協力なくしては難しそうです。
いずれにせよ、中国、アメリカによる新しい冷戦時代の幕開けという流れを感じます。
となると、トランプ大統領は、将来の同盟国にはあまり無理難題は押し付けてはいけないのでは?
冷戦時代は、アメリカン・ドリームが売り物でしたが、今は貧富の格差が激しい内向きの大国という悪いイメージに押されていますから。
こういう事ですか?
まあアメリカも大して変わらないが。
一方で、究極的には製造装置の中国への輸出と、TSMCの中国への輸出停止ですべてが止まるともいえる。椎名さんがコメントされている通り、台湾の位置づけが気になる。