マネジャーの仕事は「頼むこと」と「謝ること」 サイボウズ山田氏が語る、“最軽量”のマネジメント術

コメント

注目のコメント

• Suzuki Haruna

  LE PONT（フリーランス）

  ・2019年12月10日

  これは今、マネジメントに困ってる人も、将来マネジメントをやりたい人にもよんで欲しい記事！
  でも。一番読んで欲しいのは、旧来のマネジメント方式に危機感や違和感を覚えてすらいないマネジメント層の人たちやなぁ…。
  
  時代が進んで、いろんな選択肢も増えて、日々手に入る情報も増えてきた時代だからこそ、個人の選択の自由がどんどん広まってきた。
  だからこそ、組織への貢献意義とか、自分の存在意義を求める風潮はこれから加速していくんだろうなぁ…。
  まさに就社から就職の時代。
  
  その中で企業が生き残っていくには、経営層のパラダイムシフトも大切だけど、それと同じくらい（もしかしたらそれ以上）に大切なのはマネジメントのパラダイムシフトだと思う。
• 本多 啓一

  日鉄ソリューションズ（株）

  ・2019年12月10日

  人に仕事を振らなきゃと思いつつどうも苦手意識が消えません。具体的手順も示さないとやってくれない気がして。でもそれがわからないから人に振れないという矛盾、、、
• 松本 侑起

  VIホールディング株式会社 マネージャー

  ・2019年12月10日

  情報共有と伝達の違いの捉え方は新しい気付き。
  
  アドラー心理学的なところで、より個人の人生を生きる時代になっていくんだな。