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給油所ブランドを早期統一 出光社長、利便性向上

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    クルマの燃費向上、走行距離の減退に伴い、ガソリン消費量が減っています。加えてタンクの30年更新問題があります。街のガソリンスタンドは人材不足、後継者不足とも相まって転廃業が進んでいます。過当競争を廃するブランド統一が顧客目線と言うなら、付加価値向上で得られるお金で、元売りには給油難民の解消にこそ取り組んでもらいたいものです。


  • EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング パートナー

    一般的にはブランド統合は極めて重要です。
    統合前のブランド間に著しい差があるのであれば、統合効果はあると思います。

    しかし、ガソリンスタンドの場合、
    ガソリンのような商品性に差がなく価格が重視され、決まった場所で給油する習慣ができるものなので、
    ブランドを統一する意味、更には、テレビ等でマスマーケティングする意味は少ないように思います。
    寧ろ、ブランド統合費用がガソリンに上乗せされることの方が問題であると思います。

    両社ともしっかりとしたブランドを築いているので、他社に倣って、ブランド統合する意味はあまり無いように思います。

    一番必要なのは、経営統合と業務統合です。


  • 特定非営利活動法人まぢラボ 代表理事

    ガソリンは値段とアクセス性しかみてない。正直、どのブランドなのかは関係ないです。
    顧客を理由にしているけど、むしろ、内部的な理由ではないのかな。


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