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「環境改善」が具体的に何を指すのかにより、大きくその意味合いは変わりそうです。

想定される多くのケースで、形式的な変更に留まるかもしれません。実際日本では、そもそも勤怠管理を医師自身が行っておらず、事務方が行っているケースもあり、この場合、勤務時間は書面上8時-5時などとなっていますが、実際の勤務時間は反映されていません。もしこれだけで報酬が増やされるなら、このような形式的管理が増加するだけとなってしまうかもしれません。

より抜本的にメスを入れられる場合には、勤務時間を実際に減らす努力が行われるかもしれません。しかし、形式的な整理はすなわち、時間あたりの勤務医師数を減らすことにつながり、患者の安全が同等程度に守られるのかという懸念が生じます。

どんな改定であれ、その目的は、医療資源の有効活用や患者さんの安全であるべきで、ここを見失ってはいけません。改定によりどう転ぶかわからない面がある以上、その後の効用を丁寧に評価することが重要と思います。
環境改善したら加算、だと、結局、現場にひずみがでるのではないかと。
根本的に、勤務環境改善をできるような工夫が必要なわけで。

マンパワーのある都心ならなんとか可能でも、地方だとどうにもこうにも限界があるだろうし。
昨晩、九州の国立大学医学部のセンター長ら4名の医師と食事をしていて働き方改革の話になりましたが、環境改善に着手したくても現場対応に追われてしまい、人を増やしたいがそれも難しいということでした。

インセンティブで解決するのか疑問です。
"勤務環境の改善"に効果のある方法の一つは、多くの病気を抱える、手のかかる患者さんを(それとなく)敬遠し、手のかからない患者さんで n を稼ぐ事だったりします。自分はしないけど。