【楽天】副社長が明かす「社員1万人超え」で迫られた人事改革
NewsPicks編集部
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ものすごく地に足のついた普通のことを大事にしていらっしゃる。安心を与えることが人事戦略の柱になるということはそれだけ厳しく、ハードワークなのでしょう。
一次のエッジはないが社会のインフラになり、辞め楽天と言われようがメルカリ山田社長、ビズリーチ 南社長、辞め楽天達は日本経済をリードしうる人材になっている。離職率は下がっても、社員数が増えれば離職数に触れる機会が増える。この辺り、社員が感じる気持ちの部分へのフォローは本当に難しい。
例えば僕が入社した2017年1月、つまり2016年度のオイシックスの離職率12%程。一方で今年2019年度は現時点予測で6%程と半分以下。
但し、社員数で言えば2016年度の200人から、2019年度は700人を超える組織になっている為、感じる数は体感ではやや増えているように感じることも。楽天さんの規模なら、なおのこと。
辞めていく人も残ってくれる人とも、自社との関わり方をどう考えていくかは、しっかり向き合っていく必要があり、HRとして楽天さんの取り組みから学ばせてもらえることは多々あります。"楽天は「究極のオーナー会社」なので、基本的にトップダウンで、なかなかボトムアップで意見やアイデアを上げていけない"
ありますね。このイメージ。そもそもネット系メガベンチャーでボトムアップの会社はほとんどない