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年率1.8%というのはあくまで実質GDPの成長率であって、より駆け込み需要の動向を見るのであれば、在庫を除いた最終需要ベースで見る方がいいです。
これで見れば、実質最終需要は前期比年率で+2.6%となっており、やはり駆け込み需要は結構あったといえそうです。
駆け込み需要といえば、個人消費が注目されますが、今回の上方修正の主因である設備投資にも注意が必要です。
というのも、今回の設備投資は、軽減税率やキャッシュレス対応の設備投資、OSサポート終了前のPC買い替え需要(弊社もそうです)等でかなり駆け込みが発生している可能性が高いです。
こうしたこからすると、次の10-12月期はその反動でかなりのマイナス成長になる可能性があると思います。
一次速報では「期待外れの低成長」という評価でしたが、今回の二次速報では再び「堅調な成長」という評価に戻りました。今年を振り返ると、1~3月期から7~9月期まで年率2%前後の高めの成長を維持したことになります。

世間一般的な見方は「景気は減速している」ですが、今回のGDP統計が示したのは「景気は堅調に拡大している」です。こうした認識ギャップが生じる理由は、たしかに製造業は景気の足を引っ張っていますが、堅調な非製造業が下支えしているからだと思います。端的に言って、日本経済はかつての輸出主導型から内需主導型に成長パターンを変えつつあります。
①が公表資料、民間消費が前期比で+0.1%→+0.6%(年率換算+2.2%、季調済み年率)となっているのが最大。
ただ、②にあるように、総務省家計調査によると10月の消費支出は-5.1%で、前回増税時より下げ幅が大きい。前回消費増税の2014年4月前後を見ると、1-3月はGDPは+4.0%→-7.4%、民間消費が+8.3%→-17.9%だった。
https://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/sokuhou/files/2019/qe193_2/pdf/gaiyou1932.pdf
https://newspicks.com/news/4441028
この後の分析を待ちますが、個人消費の動向が見たいです。消費税の駆け込み需要がどの程度あるのか。
面白いですね。四半期別の実質成長率を対前年同期比で並べると、11/14発表の一次推計は
18Q3+0.1% 18Q4+0.3% 19Q1+0.9% 19Q2+0.9% 19Q3+1.3%
今日の二次推計は
18Q3▲0.3% 18Q4▲0.2% 19Q1+0.8% 19Q2+0.9% 19Q3+1.7%
中身の精査は専門家にお願いするとして、発射台を下げた分19Q3の成長率が高く見えるように思います。
まあ、関心はQ4の動向、そのうちいわゆる循環要因部分に移ったと思いますが。
設備投資が第一次速報より大きくなっている理由は不明(増税との関係など)だが(永濱さんがキャッシュレス決済のレジ対応を上げているのは興味深い)、次の期は増税の反動減はあるでしょう。
7~9月期の国内総生産(GDP、季節調整値)改定値は、速報値の年率0.2%増から上方修正され他とのこと。
製造業を中心とした輸出主導型から、内需主導型になっている、切に注目🧐