転職市場で敬遠される大企業出身者にありがちな「悪い癖」とは - 転職で幸せになる人、不幸になる人 丸山貴宏

コメント

注目のコメント

• マツキ トシノリ

  電気通信大学 キャリア支援センター　特任准教授

  ・2019年12月09日

  コンフォートゾーンからは積極的に出たほうがいい、という話。
  それとは別に、年取ると、だんだん自分のイケてないところを指摘してくれる人も機会もなくなってくるのよね。それが人間変われなくなる兆候のひとつかな、と思ってます。
• 堀内 鉄兵

  ㈲堀内商店 代表取締役

  ・2019年12月09日

  井の中の蛙にならずに、
  どんどん外に飛び出さなきゃいけないですね。
• 鈴木 秀匡

  時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR（人事顧問）× 投資家 （Human Capitalist）× 父親

  ・2019年12月09日

  そうなんですよね～成長企業で人事をやってしまうと、マーケットプレイスとの乖離が激しくなることが良くわかります。ここでもらっている報酬、外に出たら絶対に違うだろう…とわかっちゃうから素直に喜べずに、むしろ焦る自分がいるんですよね(笑)
  
  企業の成長率と報酬の上昇率をリンクさせてしまうと、間違いのもと。
  
  よく「キャリア中期の罠」ともいわれる時期なのかもしれませんが、変化のリスクを過大評価して、現状維持のリスクを過小評価すべきではないということだと思います。責任と向き合ってしまい、忙しすぎて自分の将来を考える暇もないという人は、やるべき仕事をしていないだけとも言えるので、率直にフィードバックをしてくれるメンターを探すことも一つの手段ですね。（営業活動モードw）