年収1500万稼ぐ人が「無意識のうちにやっている」本の読み方、たった1つの共通点は
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読書ノートにまとめるのが、5分で終わればこんなに苦労して、本を読むこともありませんが。
高速読書、魅力的ですが、本のノウハウをベースにアウトプットがどれ位出せるのでしょうか。
日本語の場合、文末や、問いかけの1つ1つに、行間に込められた意味、があり、そこを高速読書で捉えられるか、が興味深いですね。
有名な灘校の国語は、銀の匙、を3年掛けて読むと聞いた事があります。
内容が自分に合わない本も多いので、判別する手段として、高速読書は良いかもしれませんね。
注目のコメント
「一番大切なのは、最初に目的を明確にすること」というのは、高速読書であろうとなかろうとその通りでしょうね・・・ (@_@。フムフム
特に目的がない限り殆ど本を読まない私がコメントするのも変だけど、本を読むのにそれほど高速である必要があるのかどうか。しっかり目的を持って本を選べばそれほど大量に読む必要もないし、目的がはっきりしていれば、自ずと費やす時間の目処も立つんじゃないのかな (・・?
たくさん本を読んで私なんか足元にも及ばない知性と教養を身につけた人を沢山知っていますので、目的を明確にして早く大量に複数回読めればそれに超したことはないけれど、私のような凡人は、焦らずじっくり、必要とするものを自分流に納得できる回数読むのも悪くないかと思わないでもありません。
とはいえ、高速で読んでしっかり身に付く人は羨ましい。教わって出来るかどうかは分からないけれど、次の「究極の読書時短術のテクニック」楽しみに待ってます (^_-)-☆エコノミストとかアナリストのレポート読むときは、とにかく要点をと焦って最短で最大の情報を獲得したくて速読できるのですが、小説とかってなんかそのゆっくり読むという行為が癒しの時間でもあり、なんか自分の価値観がガラッと変わるときというのは、そういうゆったりと本を読む時間ですよね。
目的のための速読も大事ですけど、なんかこう無駄=マイナスと考えるのではなく、ゆとりある生活の時間を心がけたいものです。