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禁止された体罰「全てやったことあります。親も人間です」 ガイドラインに賛否の声

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  • 株式会社ユービーセキュア セキュリティエンジニア

    様々な経験があって面白かったです。

    子どもがいませんが、いたら体罰をしない方針にしたいです。僕も子どものときに受けましたが、良いことはない。

    そのときは親として問題解決をしているように思いますが、短期的解決に過ぎません。

    しつけのためと思うところ、実は恐怖を教えています。子どもは親(または大人)を恐怖すべき、というおかしな教えです。

    そして、子どもは叩かれないため嘘をついたり、物事を隠したりして親子間に信頼関係を構築することが出来なくなります。

    より難しいのは否めませんが、子どもの将来のため、体罰ではなくて、信頼とコミュニケーションと、悪いことをしたときとその結果を理解させることが一番効果的だとプロが教えてくれました。


  • 大学生

    わたしは両親のことを尊敬しているし、感謝もしています。
    ただ、このガイドラインに沿って言えば、「体罰」に該当する「しつけ」を受けてきました。夕食抜きや、げんこつ、家の外に締め出されたりもしました。それらはすべて、わたしが約束や決まりを守れなかったからです。そのときは怖い思い、悲しい思いをしました。けれど、両親がわたしにイライラしたからではなく、立派な大人になれるようにするためにしつけてくれたのだと、わかっています。

    しかし、夕食抜きやげんこつなどで、体だけでなく心に深く傷を負ってしまう子どもがいることも確かです。繊細な心を持つ子供にとって、体罰をされることは生死にすら関わる可能性があります。その「体罰」とはなにか、ということが今まで明確でなかったので、こういったガイドラインができたことに対し、私は賛同いたします。

    体罰なしにことばで子どもをしつけることができるのなら、それはとても素敵なことです。もちろんうまくいくことばかりではないでしょう。ですから、そういったときに保護者の方が、育児について気軽に相談したり話し合ったりできるコミュニティが必要だと考えます。

    個人的な理想では、ご近所づきあいが健康的に楽しくできたらいいなと考えているのですが、周りの人がどうとらえてくださるかですよね。まだ実家暮らしですが、いずれ家を出ていったときには、うまくやっていきたいです。


  • フリーランス webコンテンツ/システム制作 PG/Director

    私の親父殿は、理詰め理屈で諭そうとする親でしたので、そういった意味では至極理性的な振る舞いでしたが。
    子供にとっては大人視点の大人の理屈で責められても、太刀打ちなどは敵わず、それはそれで理不尽な思いをしましたねぇ…

    そんな親父殿も数回、手をあげた事がありました。
    一度はお袋に向かって私が軽口を叩いた時。無言で横っ面往復で張られました。
    あとの一回はまあ…手癖悪く小遣いチョロまかした時とか。これは犬猫動物にする躾だと、それだけの行いをしたのだと諭されましたが。

    ただ、親父殿の拳には感謝もしておりますし、親父殿と体力腕力の力関係が逆転した歳になってからも尊敬しております。

    腕力で押さえつけるのも。
    言葉で有無を言わせず判らせるのも。
    形はどうあれど。
    それなりに人の道を逸れず生きてこれたのは、親父の躾と稼ぎと。あとお袋や祖母の手料理のお陰だと思っております。
    つまり理不尽さを上回る親の愛情はあったと。そう理解しております。
    親父息子の関係故、今でも馴れ合う感じはありませんが。


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