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吉野さんの窮地救ったサンプル提供 35年前、担当者「熱意感じた」―ノーベル賞

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  • 「八重洲の黒ダイヤ」良い話ですね。


  • バッテリー スペシャリスト

    お、とうとう会社名が公開。興亜石油(現JXTGエネルギー)とのこと。

    結局自社(旭化成)の素材使うことになったにせよ、サンプルがなければ試作が出来なかったので、吉野先生のノーベル賞受賞に貢献したことになりますからね。


  • なし なし

    展示品をぱっとみて直感した吉野さん、用途を明かせないない吉野さんの情熱に、きっと将来性があると感じた西山さんの熱意がなければ、リチウムイオン電池の開発はもっと遅れていたかもしれませんね。
    35年も前の出会い、技術が世の中を変えるのは本当に時間がかかります。
    こういうことが分からなくなった日本、大丈夫か、と心配になります。
    何十年も前の研究や発見も、繋いでいかなければ、消えていくしかないのですが、せめて可能性があると研究者が閃いたら、10年くらいは研究を続けることができるようにしてほしい。
    技術の進歩の速さはAIによって加速されるでしょうが、それでも、特に基礎研究の分野は地道で時間がかかるはずです。


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