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世界の学力調査─アメリカは読解力がどん底、中国は全分野でトップだが…

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    オッサンの繰り言と言われるだろうけど、かつては日本がほとんどの分野でトップだったはず。自分の成果では無いけれど、子供心に誇らしかった。
    それがいけないと文科省や教育専門家が言いだして始まったのが、生徒に負担をかけず、個性に応じて育てる教育改革。寂しいけれど、日本が殆どトップを外れたことで、ある意味成功したと言えるかも。でも、ホントにそれで良いのかな。基礎教育の段階では、世界に負けない程度に先人の成果の詰め込みも必要であるような気がします f^_^;


  • CAP高等学院 代表

    それでもアメリカが右肩上がりを続けられるのは、“根拠のない自信”。
    勿論自信を裏付けるものがあるのに越したことはないが、根拠がなくても自信を持って何かに取り組めることは、成長のためにはとても重要。
    しかし日本にはそれがない。
    空気を読むことに力を注ぎ、なかなか出る杭になる程突き抜けようとしない思考が長く続いている。
    学力そのもに対する危機感も、日本はかなり大きくなってきているが、その学力を生かせる自信を持てる環境づくりも同時に重要。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    アメリカは国全体の教育水準を上げようという気がそもそもなさそう。勉強する意欲のある人(家庭)は金を払って教育するし、しない人はしない。その結果がどうなろうと自己責任。知識社会やリベラルを追求するとそうなる


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