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最大10万円、JTBがツアー商品にキャンセル補償

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    生命保険等の保険商品は「いらない」とおっしゃる方がNPでは圧倒的多数であるように見えますが、旅行の保険は本当に心から掛けておくことをおすすめしますよ。もしくは、ご自身のクレジットの補償範囲のご確認を。

    これまで自分の周りで起こったこと一覧。幸い、自分自身は巻き込まれたことないですが。
    ・ホテルの浴槽を溢れさせて数十万円の賠償請求
    ・現地での病院行き (保険を持ってないとみない、という病院・地域も)
    ・ロストバッゲージ、レフトバッゲージ (荷物が成田から出なかった)
    ・キオスクで買い物中に手持ちバッグ盗難
    ・ホテルに置いていたパスポート盗難
    ・ニセ警官にクレジット番号聞き出される
    ・カッターでかばん切られて一式なくす
    ・わらわらと子どもたちに囲まれ、知らないうちに大事なものがなくなってる
    ・ミサンガ詐欺、知らない人の食事代金請求される詐欺(これは保障されないかも)
    ・現地での急な体調不良により帰国の飛行機に乗れない
    ・ATMで「その機械壊れているから自分がやってあげると」と言われ、そのままカードを持ち逃げされる


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Aoyamaさんがコメントされている通りで、「追加料金はかからない」ということだが、全体として値上げになるのだろう。そして、全体で保険に入っていくことで、不安・手間を下げるのだろう。

    先日、台風にかかりそうな日程で国内だが旅行に行っていて、一日早く帰ってきた。ホテルの対応がとても素晴らしく、当日のキャンセルなのに代金が全部返ってきて、また無事を心配された。そうすると、別の時にまた是非行こうという気持ちになる。
    事前だとコストが気になるのが現実だが、それで救われた経験があると、ロイヤリティはあがりやすい。特にJTBはコスパで勝負するわけではないと思うので、こういうところを手厚くしているのは差別化としては良い方向ではないだろうか。


  • 保険ウォッチャー・子育て主夫(プチFIRE) 不動産投資

    1年前に同様の保険制度をスタートさせているHISとの差別化。
    https://newspicks.com/news/3653609/

    旅行キャンセル費用補償保険は、やはり旅行代理店側のメリットに着目し、企業保険として運営するのが得策。それにしても、保険料を全額企業負担としたのは大胆ですね。
    もっとも、今後は旅行代金の中に保険料の分も反映されるのかもしれません。団体信用生命保険の保険料が住宅ローンの金利の中に反映されているように。
    その意味では、旅行代金を含めたトータルの負担ではどうなるのかを先行のHISと比較してみる必要があります。HISのほうは保険をつけるかつけないかや、補償の上限も旅行者個人が選ぶことができ、つけない場合はトータルの負担が安くなりますから、そうした「使い勝手」のほうも考慮する必要がありますね。

    JTBの保険制度のほうは、面倒な個人加入手続きが不要というメリットがあります。保険関係者の目で見れば、これは保険会社であるジェイアイ傷害火災としてのメリットでもあります。少ない事務コストで加入率100%が実現できるのですから、保険ビジネスとしてはうまいやり方。
    もっとも、JTBが負担する保険料の水準も当然低く抑えられるでしょうから、最終的にどの水準で落ち着いたのかによって、JTB側か保険会社側か、どちらかに費用対効果の果実が多く配分されている可能性はあります。保険料水準つまり価格の主導権は当然保険会社側にありますが、制度を導入するか否か、つまり契約するかしないかはJTB側がイニシアチブを握っているわけですから、そこは綱引きの世界ですね。


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