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【第1回 羽生善治さん×濱口秀司さん対談】 喜怒哀楽の感情は 思考やアイデアにどう影響するのか - SHIFT:イノベーションの作法

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  • コンサルティング会社

    知識やナレッジは、コンサルよりも事業会社の方が持っている時代。提供する価値をピボットしないと生き残れない。


  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    思考を極めている人同士の対談。
    面白い。この領域に上り詰めたい。


  • 医療IT

    ★濱口秀司さんと羽生さんの、脳の頂上対談みたいなもの
     何回も読もうと


    濱口 それが正しいのか、と考え始めるわけです。でも、プロセスに定性判断を入れると、その正しさは判別できないので進行が一気に止まってしまいます。だから、最初の5分はランダムにアイデアを考えたら、次の5分でロジカルに解析する。ノートの右側にポンチ絵を描いたら、左側にはダイアグラムを書いてみる、とか。クオリティはいったん置いておいて、まず時間や量で管理して、頭を使い分け続けるのがすごく重要だと思います。

    羽生 ジグソーパズルでも、間違っていようが適当に置いていって何百回もやっていると、なんとなく全体が見えてくることってありますけど、そういう感じでしょうか。

    濱口 はい。仕事をしながらこの複雑で難しい問題は「なんとなくこんな美しい形で解けるはずだ」というのはおぼろげに見えてくるんです。観念的なイメージですけど。それに対して、いま浮かんだアイデアは違う、もう少し何かあるはずだ、とつねに対比させて考えている感じですかね


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