三菱電機社員、発表会直前に自殺 「パワハラ日常的」との声も
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注目のコメント
発表、出張、宴会幹事等、普通の心理状態なら“ハレの場”と思えることも、身心が疲れた人は精神的に追い込まれてしまいます。後で責められるかも、と感じると尚更です。何気ない元気づけの一言さえマイナスに働きかねません。そういう状況をつくらないこと、見抜くことが組織を動かす上で重要だと思うけど、権威で組織をコントロールする昔の気風が色濃く残っていたものか・・・ そうだとすると、お互いに不幸です。合意形成を図りながら、言い換えると納得を確認しながら、組織を動かすことが昔と比べて遥かに重要になって来ているように感じています。
その上司も鬱だった…て落ちはあるかも。
友人のご主人が経営している会社の子会社で、社員の鬱が多発し、ご主人が調査しに行ったら、子会社のトップが鬱で、そのトップを静養させたら、社員の鬱が治ったと言っていました。
また、旧財閥系大企業で上司による若手社員にパワハラがあり、その上司の上司がそれを察知し、パワハラ上司を諫め、若手社員が救われたというのを聞きました。
また、小学校の1クラス全員不安定になり、調査してみたら担任が精神的に不安定な人で、近隣の小学校を盥回しされていたという事が有りました。
その上司の上司も、調査対象にした方が良いかも…。電通もそうですがこのような
悲しい事件が減る事を祈ってます
シリコンバレーのレジェンド
ビル・キャンベルによると
マネジャ ーのいちばん大事な仕事は
部下が仕事で実力を発揮し 、成長し
発展できるように手を貸すことと述べています。
1兆ドルコーチ――シリコンバレーの
レジェンド ビル・キャンベルの成功の教え
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