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都市部でも安心できない! 急な「ドカ雪」に備えておくべきコトとは

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    この記事は車に関してなので、それに関して他にも。
    ・ブラスチック製のシャベルや大きめの刷毛を車に入れておく。運転前に窓についた雪をガラスを傷つけることなく除去するためです。
    ・緊急・短時間用として雪道走行用のタイヤ滑り止めカバーを常備しておくと安心。


  • Global Electronics Company

    雪道対策で根本的に必要なのは、雪掻きおよに融雪剤を撒く事です。
    都心では、道路上の雪掻きや融雪剤の充実したサービスは期待できません。

    タイヤは、スタッドレスタイヤを履くのは当然のことながら、
    いざと言う時に、ノーマルタイヤよりちょっこっと性能が良いくらいの認識に留めておくべきです。

    こちらはABSの解説ページですが、
    路面とタイヤの摩擦係数μ(ミュー)は、圧雪路では乾燥路面に比べて最悪20%しかありません。
    つまり、タイヤと路面の摩擦力は80%減、たった20%。
    曲がる、止まるに必要な力がどれだけ弱いかわかると思います。

    http://www.nissan.co.jp/COMPASS/ISF/5TH/2_05.html

    スタッドレスタイヤに変えても、記事にある通り摩擦力が70%アップしても、
    乾燥路面はおろか、濡れた路面との摩擦係数にも遠く及びません。

    長々と書きましたが、他の方が書かれていらっしゃる通り
    都心では走らない事が1番です。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    溶けるまで待ちましょう (春になるかもですが)

    滑りそうな車とは距離を取りましょう (発信・停止の様子を見ていればわかります)


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