米、アマゾン一部サイトを「悪質な市場」指定も=報道
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悪意のある偽ブランド業者などへの不正業者に対するプラットフォームの対応はイタチごっこです。プラットフォーム側が対応しても対応しても不正業者はあの手この手で抜け道をついてくるので完全なかいけつにはなりえません。
ブランド企業にとってはアマゾンへの公式ストアの参加は、偽ブランドの減少への1つの解決策ではありますが、抜本的な解決ではありません。
アマゾンとしても、ユーザー評価などから参照したポリシーチームの対応も完全な運用はできないので、データとAIを活用したスケーラブルな対応ができるといいですね。こういったことはベンチャーがソリューションを提供しにくい分野ですので、プラットフォーマー側での打ち手を期待しています!Amazonでは相変わらず本とか
ごくたまにクリプトン電球やコモディティ化
された日常品しか買わないので「偽造」、「粗悪品」
って聞くとびっくりしてしまうが、
これだけ色々な商品を扱うように
なると、中にはあやしいものもあるのか。
意外な切り口で、勉強になる。
例えばAmazonの扱うどんなアイテムに偽造や粗悪品
があるのか、興味があります。アマゾンでブランド品を買う…という発想が私には全くないので、ブランド品というとピンと来ませんが、でも、通常は業者が買うような商品もアマゾンは売っているんですよね。
介護用品、リフォーム用材料等々。
これは、粗悪品を掴まらせられても、直ぐには分からないなと思います。
→目下、キッチン手元灯の購入検討中。
出店企業サイトがしっかりしているか?または、アマゾンプライム商品か?などが判断材料になって来ます。
アマゾンだから大丈夫とは考えてはいけないと最近思っています。