AIを活用した「音声会議支援システム」で意思決定を迅速化
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注目のコメント
これは興味ありです。
バイリンガルだけでなく、英語のみ、日本語のみの社員が混在している社内では、今まで全ての会議や資料を英語と日本語両方で準備してきました。
Microsoft TEAMSを社内のコミュニケーションツールとして導入しているためTEAMSのオンライン会議システムと連携した同時キャプチャーが出来ないかいろいろ考えていました。
費用感はわかりませんが、話聞いてみたいです。"NTTデータが開発した音声会議支援システムでは、会議アプリから入力された音声に対し、音声認識技術を適用することでテキスト化し、結果をリアルタイムに表示します。"
グループ内外含めて、海外とのやり取りが多い企業だと使えそうだと思いつつ、そういう会社って社員の方も英語ができたりするので、通訳しなくてもそこまで困らないのでは?とも思ってしまったのですが、どうなのでしょうかね。
どの位の精度で会話をテキスト表示できるのか興味あります。60NTTデータは、テレカンファレンスの音声がリアルタイムにテキスト化される「音声会議支援システム」を開発し、活用されているとのこと。
国をまたいでビジネスを広げていく企業が増えている今、とても参考になる事例だと思いました。