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小動きで少しプラス。ダウ先物は+50ドル、アジア株は上海+0.43%、香港+0.89%、韓国+1.02%、台湾+0.13%。今夜の雇用統計(水曜のADPが弱かった)と、米中合意次第でどうにでも振れる感じだと思う。
業種別には証券+1.19%、建設+0.82%、鉄鋼+0.73%、ガラ土+0.70%、繊維+0.60%など素材系が強い。マイナスではゴム-1.25%、水産農林-0.77%、鉱業-0.74%、紙パ-0.69%、空運-0.31%など。
個別ではエーザイ+5.81%(Biogenとのアルツハイマー臨床試験がポジティブ)、アドバンテスト+3.44%、太陽誘電+2.64%、TDK+2.60%、川崎汽船+2.64%、コマツ+2.08%などが強く、マイナスでは住友化学-1.96%、旭化成-1.89%、ニチコン-6.01%、新光電気-4.00%(電子部品のなかでプラマイ分かれている…)など。
今週もお疲れさまでした!
米国株の小幅な続伸を受け、今朝の東京市場も50円高弱と続伸して始まりました。
寄り前に発表された家計の実質消費は駆け込みの反動で弱く、香港株上海株は小高く、23300円台で底堅くもみあいました。
今晩に米雇用統計を控えることや米中協議の進展も読み辛いことから、売買は低調で2兆円割れ、高安74円幅で膠着しました。
閣議決定された経済対策を手掛かりに鉄鋼やガラス、建設株が上げました。
JQ平均は11連騰です(週足でも9週続伸)。
週を通せば60円高で続伸、米中協議の悲観楽観で上げ下げした程度です。
来週は水木で米欧の金融政策、イギリスでは木曜に総選挙、米国では対中関税第4弾期限が15日です。
国内でも金曜が日銀短観と先物オプションSQで、これらを超えれば年末ムードが高まります。
米中クリスマス休戦など年内最終へ一つ一つイベントを無事通過すれば、「有終の美」期待が高まることもありそうです。
閣議決定される経済政策中で「2023年度までにすべての小中学生がパソコンなどのIT(情報技術)端末を利用できる」という報道がなされたことから同社の教育現場での導入実績が評価された形です。
業績を見て投資を考えるのも楽しいですが、こういった近い未来に起こりそうなことを占ってポートフォリオを組むのも興味をそそります。