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東名あおり、審理差し戻し 夫婦死亡、東京高裁

共同通信
神奈川県大井町の東名高速道路で2017年、あおり運転を受けた夫婦が死亡した事故で自動車運転処罰法違反...
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東名あおり運転の控訴審が一審を破棄差戻しと。
法律家らは十分予測していたでしょう。やはり、危険運転という行為類型には当たらないという罪刑法定主義の観点が理由のように思います。その場合、監禁致死と判断される可能性も出てきた。
刑事法は拡大解釈、類推解釈があってはならない(たとえそれがどれだけ大きな社会的非難を浴びる行動であっても)というのが法治国家の根幹の一つと考えますが、他方でこの事件はその衝撃のために社会の感情がこれを受け止められるのかが心配です。
高裁、逃げましたねー。

破棄自判すると、国民の批判を一身に浴びてしまうので「差し戻し」にしたような印象を受けます。

確かに、停車してから(その間、何台も通過して)別の車が追突しての事故ですから、危険運転致死傷罪の適用はムリがあります。

感情的には残念ですが、法律、とりわけ刑事法の適用を感情に任せるわけにはいきません。
判決の内容がまだ詳しくわかりませんが、危険運転致死罪の成立を認めなかったとの推測のもとにコメントします。弁護側は危険運転致死傷は、特に危険性の高い「運転行為」によって人を死傷させた場合に適用されると主張していました。相手の車を停止させた後に事故が起きる事態は適用の想定外だとの論理です。一方、検察側は、被告の危険な妨害運転によって停止を余儀なくされたもので、妨害運転から追突事故までは一貫とした流れの中にあると主張し、一審はそれを支持しました。ただ、遺族感情や市民感覚からして絶対に許せない蛮行ではありますが、弁護側の主張にも一理あるのは確かです。二審は、法律を厳格に判断すべきとの立場に立ったとすれば、それもまた一理あると言えます。自判ではなく差し戻しにした論理も含め、その後の報道を待ちたいと思います。

*すみません。その後の報道で、二審も危険運転致死罪の成立は認めたとのことです。その上で、一審には手続き上の瑕疵があるとして差し戻したとのこと。うーん、法律は難しいです。
危険運転致死傷罪は認めつつ、公判前整理手続きにおける手続き上の違法があるとした上で破棄差戻しのようですね。
確かに、裁判所側が監禁致死などの検討を検察側に促しておきながら(=危険運転致死傷罪の成立は難しいと表明しておきながら)、原審が成立を認めたときには驚きました。
当方法律の専門家ではないので乱暴なコメントかもしれませんが。

そもそもこの手の話を道路交通法で裁く事自体無理があると思います。

傷害致死罪で問うべきでしょう。
どう見ても、暴行致死
もしくは高速道路の追い越し車線でクルマ停めさせて路上に放り出したのですから、遺棄致死罪では?
なんか最近高裁がおかしな判決ばかり。一審の方が妥当。
【社会】訴訟手続の過程で違法な手続があったのであれば、差し戻さなければダメでしょ。加害者憎しの感情が強いからといって、不公平な裁判を行なって良いことにはならない。