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1万7000人の新卒が殺到する中小企業社長が語る、優秀な人材の集め方

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  • ソフトウェア開発会社 SE

    >「この人が辞めたらわれわれに問題がある」という人材を採る

    おっしゃる通りで、これで企業側と採用される側がようやく対等になります。だからそういう企業は強くなります。


    多くの場合、目先の売り上げや利益が優先になり社員は歯車のひとつとして扱われるので、人員の回転も早くなるのでしょうね。企業の収益モデルによってはそれで良い場合もありますから、そのような企業は主従関係が強くなりがちです。本来これは憲法の精神に反するものなので、政治主導で改める必要があります。

    いずれにしても、記事のような企業は人と企業の成長を促すことになりそうですね。仮に企業がたち行かなくなっても(スミマセン)、育った人材の成長により、後の社会への貢献は大きなものになるのではないかと感じます。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    採用の段階から現場が責任を持って自分のこととして採用した人間を育て上げるということが大事なのは凄く良くわかります。
    新卒採用については日本の大企業は人事が採用権が100%あり現場が関与できないことが殆どです。
    逆にいうと採用の段階から現場を巻き込むことで人材の育成についても現場をある意味コミットさせるという観点からも大事ですよね。

    人を大事に扱うというスタンスが滲み出ていて、人不足の労働市場ではこういう形で新人と会社の間にWINーWINの関係を築く必要があると思います。


  • 地方公務員 主査

    めちゃめちゃ面白い。

    採用は点でなくて、選び続けてもらわないといけないという視点はすごく共感します。
    さらに新卒採用を切り口にしているのも面白いです。育成コストがかかるからこそ体質改善につながりやすいということですが、
    説得力があります。

    新卒採用って日本に独自の風習であまりいいものとして扱われていない印象がありますが、
    こういう切り口にすると意味を感じます。

    しかし採用や育成の意識づくりがほんとにキモですね。。。


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