味の素の「働き方改革」はなぜできたのか? 業務の進行を妨げていた「時間泥棒」の正体はこれだ!
コメント
注目のコメント
「今の仕事の仕方を変えずに働き方改革をしたい。どうすれば実現できるか?結局人を増やすしかないのか。」
という話を受けることがまだまだ多いです。
正直今の無駄が多い仕事の仕方を継続している時点で働き方の改革は出来ません。
働き方を改革するのに仕方を変えないのはあり得ません。
仕事の仕方を変えるのが働き方改革です。
デジタルオフィスへの引越しや活用でも劇的に効率化を進められます。
「全員がデジタルを使えるわけではないんだが」といわれる方は是非プライベートでデジタルを使わない生活を考えてみて下さい。
携帯電話やスマホを持たず、パソコンも使わず、コードレス電話も使わず生きている人の方が圧倒的の少ないです
それを仕事に使うだけです。
家族間の会話で使っているチャットを、外で調べ物に使っているスマホをニュースや掲示板まとめを参考にしている情報を、企業の中で家族とや個人で使っているものをそのまま仕事に持ち込みだけで充分デジタル化が可能です。
#働き方改革は行動改革
#アフターデジタル時代の働き方改革大企業って
こういうの時代の波(パッと見て営利追求に見えないモノ)に乗り遅れて潰れていくしかない
と思っていたのだけど、
さすが"味の素"という感じ。
この大企業が成功したのなら、他の大企業ももう言い訳はできないですね。
てか、
移動も会議による時間泥棒ってこんなに多いんやな。笑大学生である私にはまだ残業がいかに身体を蝕み、辛いものなのか想像がつかないが、作業の効率化を図ることはその分今まで余分に費やしていた時間を他のことに充てられるため、損は無いと思った。ブラジルの同じ成績を残してもかけた時間が長ければ評価されないと聞き、社会人になった時には作業効率を意識していきたい。