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クボタが米国に新拠点、最先端の農機開発へ“自前主義”脱却

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  • 株式会社クボタ 一般

    ようやく進む良い流れ。自前主義で自社の実力をつけるのも良いけど、開発スケジュールとかける労力を考えるとアウトソーシングも積極的に活用しないと。それとスタートアップとの連携も良いね。すぐには成果が出ないと思うけど、こういうのはたくさん経験してノウハウを積み上げるのが大事だから粘り強くやって欲しい。

    英語力には自信ないけど、米国の新拠点行きたいな笑


  • なし なし

    広大な農地を農機が走り回るアメリカの農業は、日本の小規模高齢化した農業とも違うので、アメリカでの成功を日本に持ってくることは、考えていないでしょう。
    シリコンバレーに近いベイエリアに設置される可能性の高いイノベーションセンターに日本から赴任する人たちに、期待します。できる限り若手、やりたいことがあって、社内では変わり者と言われているような人を真っ先に送って欲しいですね。間違っても、管理職を送らないで欲しい。本社への業務報告も一切不要、アメリカのスタートアップと同じくらいの熱量を持った人材を社内から必死で探して欲しいです。実績や能力は勿論不問です。
    20人も必要ないと思いますが、5、6人はローテーションでイノベーションセンターと日本、オランダを回して欲しい。
    まあ、こんなことを口挟む資格は、ありませんが、アメリカと日本の課題は違うけれど、課題を実際に現場に飛び込んで、自分で見つけて、現地の必死に活動しているスタートアップと課題を共有して欲しいです。
    それが日本の課題解決の原動力になるはずです。
    市場がないところから始めるから、イノベーションのインパクトが大きいのです。日本本社は、市場規模や成長戦略を求めないで欲しいです。そして、シリコンバレーの経験が、10年後の大きな変革の種で一杯であることをわかって欲しいです。


  • 関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員  米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

    クボタの農業機械、私の近所でも売ってます。気づけば知り合いの畑もクボタばっかり。しかし、提携先がカリフォルニアで新拠点もカリフォルニア? なんか時代に逆行している気がしてなりません。維持費高騰、物価高騰で住みにくい州に、わざわざいく理由が知りたくなりました。農業機械の新拠点だったら、もっと農業盛んな州に行けばいいのに、、、(ノースカロライナとか、新規事業に適した州いっぱいありますよー!)とちょっと思ってしまったのは私だけでしょうか?


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