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【新】ヨーロッパ発。新時代の「アート×ビジネス」思考法

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 副編集長

    ビジネスにおけるアートの重要性――というテーマ自体は、NewsPicks読者の皆さんにはおなじみかもしれませんが、アートとビジネスを別物として扱わず、根っこが同じものとして説明するニール・ヒンディさんの語り口には、これまでピンと来ていなかった人の胸にもストンと落ちる明快さがあります。

    全3回のインタビュー、第1回はまず、アートに対する思い込みを取り除く「憑物落とし」といった趣向。以後、ニールさんがヨーロッパのビジネスリーダーたちにレクチャーしている具体論へと移ります。どうぞお楽しみに。

    学生時代にちょっぴり美術史をかじった者ですが、自分がいかに狭義のアートにこだわっていたかを思い知らされ、かなり赤面のインタビュー時間でした。


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    NCB Lab. 代表

    アートとは「思考プロセス」であり、イノベーションの源泉。ビジネスはクリエイティブでなければならないということ。

    アート感覚を身につけるためには、作品とともに、その作家のデッサンやプロトタイプを見ることがとても大切です。北斎漫画からは、北斎が何を見て、どう表現しようとしたか、という思考過程を垣間見ることができます。

    コルビジェのデッサンからは、「管」という概念を追求していることがわかります。そういう発想法を学ぶと、ビジネスにもいかせます。


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    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    アートを解するには高度なコンセプチュアルスキルが求められる。だからアートの周りにいる方々には迸るインテリジェンスがある。

    美術だけでなく音楽、芸術すべてにいえること。
    ピアニストの奏でるドの一音、
    ダンサーの指先の動きをただとド、ただの指のムーブメントと捉えるかそこにある奥を解するか。

    一番の練習は本物に触れることだと思います。
    ランランさんのピアノを聞きながら泣き、中村祥子さんのバレエを観て多幸感につつまれる。


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