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予防医療は人生のリターンを高めるのか?
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『夫婦の希望する子ども数(だいたい1.8人といわれている)をはるかに下回る合計特殊出生率しかない』
つまり、少子化の一方で、子どもをほしくても授かれてない人、不妊に悩む人がたくさんいる、ということ。少子化よりもこのことの方が問題というかとても残念な事実。

もう少し早くから妊活していれば不妊にならずにすんだかもしれない人がたくさんいるのを日々目の当たりにしていて、
そして子どもは本当にかわいいので、

子どもを望む人は子どもに恵まれるような社会にしていきたい。
そして、結果的にはそれが少子化対策にもなるはず。

無償化よりも待機児童ゼロ、も全くもってその通り。
「子供を生んで育てる」ということに関するペインポイントを分析して、そこに手を打たないと、当事者にはうれしくない施策になってしまいますよね…これまでが、そうだったのかもしれません。

政府が、スタートアップピッチなどで、ペインポイントの分析と解法を募集したら、正しいものが得られるかもしれませんよ。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
共働き夫婦が「求めているのは、待機児童の解消の保証であり、無償化ではない」と。おっしゃる通りだと思います。

うちの地方でも昔は沢山あった産婦人科もほとんどなくなり、一部に妊婦さんが集中しています。開業している産婦人科でもお産は行わず不妊治療などに特化するところも。