日本の出生数減少を防ぐ、方策と盲点とは
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注目のコメント
『夫婦の希望する子ども数(だいたい1.8人といわれている)をはるかに下回る合計特殊出生率しかない』
つまり、少子化の一方で、子どもをほしくても授かれてない人、不妊に悩む人がたくさんいる、ということ。少子化よりもこのことの方が問題というかとても残念な事実。
もう少し早くから妊活していれば不妊にならずにすんだかもしれない人がたくさんいるのを日々目の当たりにしていて、
そして子どもは本当にかわいいので、
子どもを望む人は子どもに恵まれるような社会にしていきたい。
そして、結果的にはそれが少子化対策にもなるはず。
無償化よりも待機児童ゼロ、も全くもってその通り。