ウィーワーク中国子会社、逆風下でも野心的な売上高目標設定=関係者
コメント
注目のコメント
現状と乖離している感強い。特に上海のWEWORKは入居者減少が止まってない。近くにもっと良いコワーキングある(氪空间,米域 等)のにまたWeworkに戻るとは思えない。
裸心社買収した時にも値上げしたのでかなり出た人が多かったけど、Weworkになってメリット(会員同士のマッチングや使える拠点増える)よりもマイナスの部分の方が大きい気がする。海外子会社では、経営を任された幹部が「ローカライゼーション」の名のもとに、独自のビジネスモデルを打ち立てて事業拡大に突っ走ることがままある。
この事例が吉と出るかはわからないが、中国は都心のオフィス賃料がとてつもなく高いので、技術サービスや商談場所、情報提供など、収益化のネタはたくさんありそうだと感じる。
孫さんを喜ばせるビジネスモデルが生まれるといいのだが。WeWorkは、会社的に先5年のオフィスニーズを叶えてくれそうで期待をしていたが、この半年の騒動は大きく期待を損ねてる。
地方・海外拠点の立ち上げとか使い方的にはドンピシャなんだけどな