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一度採用してしまうと、厳格な解雇規制によって(事実上)解雇できません。

その上、政府は70歳までの継続雇用を打ち出そうとしています。

これじゃあ、企業側としても採用に二の足を踏んでしまいます。

しつこいようですが、解雇規制の撤廃・緩和をすれば、人材流動化が劇的にすすみ、衰退産業から新しい産業への人材シフトが可能になります。

「解雇が容易になる」ということは、「試しに使ってみようか」という感じで採用できるので採用も容易になります。

受け皿が劇的に広がるので、試しに使ってもらううちに自分に合った仕事を見つけることもできるでしょう。

「身分が不安定になる」
という反論もあるかもしれませんが、今の「正社員と契約社員の併存」ではなく、就労者全員が契約社員になるようなものなので、必ず受け皿は出てきます。

いつでも働くことができるという点では、安心感が増すのではないでしょうか?
そのカラクリは、メガバンクはリターンを求めて海外に事業をシフトしているので買収先の銀行などを含めて外国籍の役員、従業員を増やしています。利益率の高い分野にシフトできるのが銀行という業態の強みでもあります。
但し、規制業種である銀行にとってファンディングや事業の基盤となるマザーマーケットである日本はまだ重要な役割を担うので将来的にも日本には相応のプレゼンスは残るでしょう。
またRPAにより事務職が減るのも自然な流れでしょう。

もしも今から新卒採用でメガバンクに行くとしたら、個人的には海外人材として投資銀行系や海外リテールを目指すと思います。
本当に「冬」かどうかは考え方ですよね。産業全体の雇用のグランドデザインが軋み始めてきていることはここ数年でわかりきっていたことですし、メガバンクがそれに乗り遅れてきたことも、希望退職の流れが昨今出てきたことでも明らか。でも、だからと言って、就活そのものが「冬の時代」と考えるのはちょっと早計のような気がします。

産業構造の変化を見据えて、柔軟な雇用形態や働く仕組みを持っている会社は既にいっぱいあると思います。わかっている学生の方はもうそちらを見ているんではないでしょうか。冷静に。
新卒一括採用は、高卒の人と技術職の人はある程度は続くと思いますが
→いわゆる手に職を持つ、つける業種

銀行でなくても、大卒者は、それは終身雇用を保障するものでなくなるので、意味合いもガラリと変わるのではないでしょうか?
新卒で、入社した時から、その会社で何を身につけられるかを意識することでしょう。
そして、自ずと転職が当たり前になっていく…そんな時代はもうすぐそこに来ています。

いわば、競争相手は同期ではなく、同じ社会人全般になるわけです。
それでも、私が5年で労働省を辞めた時よりも道は開けていると思うのですが…まあ、道が見えなかったから、大胆になれたとも言えますが。
「リーマンショック後の業績悪化で企業が採用を絞った2010年の57.6%を底に8年連続で上昇を続け」

時系列で見てアベノミクスや異次元緩和とは無関係の動き。参考

https://supplysideliberaljp.hatenablog.com/entry/2019/06/14/175108

ただし、恐らく銀行については銀行産業の構造的な問題が大きいでしょう。
ようやく、成長企業に人材がまわる、とも言えるかもしれません。