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そんな起業家いるのか、、と言うほどレベルの低い話ですが、一般常識を持っている起業家なら「起業のファイナンス」は読んでいると思います。主にスタートアップの資本政策に関する指南書です。

ある程度までは適当なファイナンス知識でいけるかも知れませんが、一度資本を入れるとなかなか後戻り出来ないので、しっかりと学ぶか、頼れる仲間を見つけるしかありません。
経営者ならコーポレートファイナンスの基礎は必須です。
未上場時点においても資金調達する際には必要な考え方ですし、上場後には投資家とのコミュニケーションには前提となる考え方となります。

何よりも資本政策は元に戻しにくいという点を考慮すると数年先からの逆算が必要と思います。
まずは磯崎先生の起業のファイナンスを読むのが一番。
INITIALでは資金調達に関する自社データから成長フェーズを可視化し、シリーズとして定義しています。今後起業や資金調達を考えてる方にとって近年の調達相場感がわかって参考になるかと思います。
https://initial.inc/articles/7oUK5qkbYvX4tLeU0VMnwM
"「株を渡せば、そのお金は返さなくていいんですか?」と嬉しそうに聞いてくる"
この手のパターンには、勉強しろ、ではなく仲間を見つけろ、という方がいいんでしょうね
スタートアップの資金調達に関してとても基礎的な知識のお話になりますが、それだけ今多くの人の関心が起業に向かっていて、スタートアップの裾野が広がってきたということなのかと思います。わかりやすく書かれた記事です。
まぶっちゃけ創業時にサービスもプロダクトも無い大半のケースは、数字とか立てても意味ない気すらします。スモールスタートでPOCを終わらない程度にまわしまくるしかないですよね。