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あまり否定的になり過ぎる文脈では捉えたくない。

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上限を超す違法残業を社員にさせたケースが4回あった。いずれも営業関連の部署で、最長で上限の2倍以上にあたる月156時間54分の残業をさせていた。
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あれだけバイタリティに溢れた電通の人たちなので、多くのケースでは"残業をさせられた"という感じを受けてはいないと感じる。1日24時間あり、週に40時間仕事をすると、残りは月に560時間もある。それをどう使うかはそれぞれの自由であり、大事なのは、規制すること自体ではなく、選択肢を本当の意味で個人に持たせることだと思います。

こういうと、過激派のように言われそうですが、多くの人は自分で自分の管理をできるわけではないので、本件のような監督をしていくことはとても大事だとも考えてます。気になるのは営業職ってあたり。管理されるのも嫌なら、残業申告とか面倒な手続きをする類の人たちでもないのが目に浮かぶ。
そういう人たちは、雇用契約って概念から早く出た方がいいですね。
「組織体質はすぐには変われない」とか、「残業をやりたい人がいる」というコメントが多いようですが、有罪判決が確定したにもかかわらず違法行為がなされていたというのは、弁解の仕様がないと思います。

執行猶予の付いた有罪判決を受けた覚醒剤事犯の被告人が、判決当日から覚醒剤を使用しているようなものです。

日本を代表する大企業が、有罪判決を軽視しているとしか考えられません。

「有罪判決受けた電通がああなんだから」
と、ブラック企業の経営者が免罪符を得たように思ったとしたら、悪影響は波及的に広がってしまうでしょう。

現実的に考えてムリだと言うなら、日本の法律が間違っていることになります。
「間違った法律には従えない」というのであれば、もはや日本は法治国家ではなくなります。
電通の知人たちの話を聞くたびに「ここまで徹底的にしなければならないのか」と詳細で綿密な働き方改革に驚くばかりだったので、この報道にもまた驚きました。あれほど神経を使っていても「漏れ」はあるということなのでしょう。そして、目の前にある仕事は投げ出すことはできないというプロ意識の強さも思います。ただ、これは他人事ではなくマスコミ全般、また医療関係者をはじめ突発事案に対応する仕事すべてが直面する問題です。猛烈な人手不足の波が働く現場を同時進行に襲います。これからはリタイアした人やリモート勤務をも巻き込んだ形で、最適な働くポートフォリオを社会として構築しなければならないと痛感します。
「19年度は現時点までに36協定違反は発生していない」
広報が出したこの言葉を信じるならば、以前と比べて電通自体も改革はしようとテコ入れをしているのはわかります。
是正に踏み切ったとしても、短期間で100を0にするのはなかなか難しいことで、電通側の改革努力も受け止めてもいいのでは…と個人的には感じます。
もちろん違法は違法なので、是正は進めなければいけないことには変わりありませんが…。

むしろ、私が懸念するのは「サービス残業」です。
電通で働いている知り合いを見ていると、テコ入れ以降、仕事を家に持ち帰ったり、コワーキングスペースを利用したり…会社外での業務をしていると聞きます。
だからといって、その人は「会社に仕事をさせられている」という一方的なマイナスな言い方ではなく、仕事したいからしているようなので、何とも言い難いですが…(苦笑)

テコ入れして会社は変わってきているけれど、その代わり、一部では「仕事をしたい人」「仕事ができる人」への業務集中が加速しているようです。

…でも、これって電通に限ったことではないような気もしますし…。
目を付けられている分、こうしてニュースに取り上げられると目立ってしまいますよね。
仕事や働き方に対する考え方って百人百様だと思います。
会社が規制するのは限界がある。

頑張って無理してるのを、周囲はあいつは良く頑張ってるよなとか逆に評価されたりもする。
プロセスを評価することをやめれば良いのかもしれないけど、それをやると大概の人は不幸になるかもしれない。

結局個人個人が自らをケアしないといけないという結論なのかもしれない。
これってどうすれば解決するんだろうか?下手すると、正社員じゃなくて、個人の業務委託の人に全部頼めば良いって話になりかねないよなぁとか思った。

あとこれは自分の話だけど、どこまでが仕事かってのもあると思う。
感覚的な話なのかもしれないけれど、人によってはその範囲も違いそう。

タイムカードに記録された時間だけではなく、やらされてることを掘っていかないといけないのかも。
そしてそれをやると本当にキリのない話になりそう。

うーむ…
あれ?確か、22時に全館消灯と公表していたはずでは…。まぁ、でも、ノー残業デーで1回消灯されるけど、付け直して働き続けてる会社って一定数ある気がします。
世間の注目度が高い企業だけに目の敵にされている感はあります。
企業体質がそんなにすぐに変わるはずもないので、オールドファッションなマネージャーは、頭ではいけないと分かっていても部下か望めば残業を黙認していた、というのが実態でしょうか。

こういった形式的なことをきっかけに、少しずつ文化が変わっていくと良いな、と思います。
心の健康の様子は必ず何かしらのサインで身体に出ます。
でも身体の様子「も」他人に見えるものではありません。
心身の健康状態は自分で気づく、調整するためにも、そもそも心の健康とは「自分の場合どういう状態か」を知るのが大事。

どう自分を使いたいかは人それぞれだからこそ
それを言える環境づくりは当然大事ですが。

同時に、人それぞれだからこそ
人によってストレスを増やしたい、もっと自分にリスクをかけたい、人のためなら疲れない、、、なのに働かせてもらえないというストレスを抱える若手社員の相談を受けることも事実です。
残業時間が月45時間、事前申請で75時間というのは、とても現実的な制限ではないことはこれを報じている朝日新聞も胸に手を当てて考えればわかること。この問題は上司と部下、労使関係では解決できません。日本人のDNAに刷り込まれた「生真面目さ」(台風直撃でも半日かけて出社する、みたいな)を上書きしない限り是正できないでしょう。
何かはわかりませんが、これまでとは全く異なるアプローチを検討するべきだと思います。
雇用や取引関係を背景に弱者を守らなければならないのは当然なのですが、しかしビジネス界の競争に勝たなければ日本や日本企業に未来がないのも事実です。

特にグローバルに競争している企業では、日本の事情を言い訳にはできない。
例えば、日本だけ平和や核廃絶を唱えて実行しても、周辺には力による台頭を是とする国々が厳然と存在するのと同じです。

やる気のある人材を押さえつけないようにしなければならないというと、こういう僕の主張も批判されるのでしょうか?

尤も、電通の友人はいわゆる働き方改革によって、これまでの仕事の仕方を再評価するきっかけにはなったと言っていますので、問題提議や議論は大いにすべきだとは思います。
株式会社電通(でんつう、英語: DENTSU INC.)は、日本最大手、世界規模では5位の広告代理店である。 ウィキペディア
時価総額
1.10 兆円

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