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北朝鮮軍高官「米が軍事力行使なら反撃」、トランプ発言に反発

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    拓殖大学大学院 客員教授

    金正恩国務委員長が白馬に乗り、聖地、白頭山を訪れた。白頭山を訪れるのは過去2カ月で2度目。「革命の精神」を人民に植えつけるためとの報道。北朝鮮で白馬に跨がることができるのは北朝鮮のトップだけ。「金日成時代のことを思いだそう」という意味も込められている。金日成時代とは、朝鮮半島統一を目指した戦争を開始し、アメリカに対抗するために核兵器開発に踏み切り、他国に依存しない主体思想を採用し、軍事外交経済の分野で自衛、自主、自立を推進した時代。重大問題に関する討議とは、何を意味するのかに注目


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    挑発という形での北朝鮮からの「会談の誘い」。アメリカの(一般の)世論が北朝鮮問題への関心を失っている中、北朝鮮としては、何とかトランプ政権から早く妥協を引き出したいところ。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    幾度かあった米朝間の緊張、特にクリントン時代の米国が北朝鮮への攻撃を思い止まったのは、北朝鮮国境から僅か30キロほどにある人口約1000万人の韓国の首都、ソウルの存在だとしばしば耳にします。米国が軍事攻撃に出て、北朝鮮の金王朝が死なばもろともとばかり国連軍という名の米軍がいる米国の同盟国、韓国のソウルを火の海にすれば、人道的にも国際世論的にも大変なことになるでしょう、たぶん。トランプ大統領の就任直後に緊張がギリギリまで高まって、軍事攻撃も辞さずというところまで行った時、土壇場で思い止まった理由も同じと聞き及びます。
    その後、トランプ大統領のアメリカファーストはますます強まって、今では国際的な非難なんて気にしない。文在寅大統領の韓国との関係も冷え切った。一方、「年末までは忍耐心を持って米国の勇断を待つ」と何度も繰り返した金正恩委員長は、権威を保つため米国に対して何かせざるを得ない。
    組織の中での意思決定は、個人としての意思決定とは違います。個人的には危ないなと思っても、立場に追い込まれてやってしまうことがある。北朝鮮が追い込まれてICBMや核の新たな実験をやった時に起きる緊張は、これまでにないほど高まりそう。
    今年の日本の防衛白書は、北朝鮮が核弾頭の小型化を既に実現していると断定しています。日本に届くミサイルも持っている。北朝鮮問題に詳しいわけでない市井の民の感覚に過ぎないけれど、もはや我が国は、安寧の夢が破られることが無いよう祈るしかないのかも (・。・;


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