【人間力】「自分とは何か」を問う力を鍛えよう

コメント

注目のコメント

• 平岡 乾

  NewsPicks ジャーナリスト

  ・2019年12月12日

  「しびれるほど面白い」書籍を出してきた池谷裕二東大教授のインタビュー最終回です。
  
  取材を通じて浮かび上がったことは、「人とは何か」。
  今回、並行してダイキンという企業の経営の神髄に迫る特集を組んでいます。
  ダイキン経営も詰まることろ、「人とは何か」が経営哲学です。
• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2019年12月12日

  メンタルローテーション。世阿弥の「離見の見」。客観視。
  
  相手を多面的にみると、怒りがおさまる。自分を多角的にみる力を養うことで向上する。大切な訓練ですね。
• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2019年12月12日

  メンタルローテーションを鍛えて、楽しく生きる。
  
  自分自身を多角的に見ることができると、固定観念から抜けて、いろんな可能性を発見できます。
  
  精神的に行き詰まることも少なくなります。空間認識が得意不得意は人それぞれですが、視点を変える努力は価値があります。
  
  メンタルローテーションをしやすくする方法の１つが、目を閉じてイメージすること。僕はよくやっています。