あらわになったウーバーの「不都合な真実」 欧州で大気汚染の原因に
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注目のコメント
無意識的にシェアリングが環境に良いとイメージしている人々にとって、とても興味深いデータです。
急成長する東南アジアなどを掌握するGrabで、同様の研究をした場合の効果も気になるところです。原文は下記。
便利になれば移動が増えるのは、一種合理的。そのなかで、移行期だとすぐに自動車生産が減るわけではないが、長期でそれがどうなっていくか(製造サイドの二酸化炭素の変化)なども併せて見ていきたい。
https://www.transportenvironment.org/press/uber-adds-pollution-and-traffic-european-cities-too
※下記Pickでのコメントの再掲
https://newspicks.com/news/4405567ウーバーは利便性を提供するサービスです。利便性が高いため普及したのです。
ですが、多くの場合、利便性は環境汚染とは裏腹だと思います。
ウーバーはドアツードアですが、公共交通機関はドアツードアではないですから、当たり前のことです。
また、ドアツードアの環境は健康にも良くないです。
日本の中で東京の人と地方の人は、東京の人の方が公共交通機関を利用するため歩数が多くなり、その点だけを見れば健康的な生活なのです。
そのうち、ウーバーは健康にも良くないというレポートが出るのではないでしょうか。