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2020年、日本人は「大転職時代」を迎えることになる

マネー現代
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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    流れとしては、何でも屋みたいなゼネラリストとから専門家の方が必要になっているのはその通りだと思う。何故なら日本などの一部の国を除いては世界では自分の専門分野で企業を渡り歩くのが一般的であり(ゼネラリストだと生き残りにくい)、その流れに呑み込まれるということだからである。
    但し、海外でも一部の人は日本の総合職の様なローテーションを経て経営企画の仕事に就く人もいるがこれもある意味専門職とも言える。

    記事にある通りに3年で専門家になったら可能な限り専門性を掛け合わせるのが良いかどうかは職種によると思う。
    技術者や金融工学などの専門家は3年で足りるのだろうか。投資銀行業務では世界的に見ると3年では基本的に初心者である(アナリストレベル)。
    仕事における専門性は必ずしも多い必要はないが(むしろじっくり磨いた方が差別化できると思う)、語学力とか発信力といった人間としての異なる「能力」の掛け合わせにより稀少な人材になっていくという方がしっくりくる。


  • 株式会社LiB(リブ) マネージャー

    市場価値を高める=希少性を高められるかどうか。
    要は「レア人材」になれるかどうか。

    パターンとしては以下の2つがあると思っていて

    【パターン1】
    一つの分野(専門性)をとにかく極めていく。
    →1/10000、1/100000の人材になるということ。

    【パターン2】
    得意な分野の専門性を掛け合わせていく。「掛け算」
    →1/100 × 1/100 でも良い。


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    Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

    Life Shiftに書かれていることそのままなのが残念なのと、15ー20年スパンのサイクルを3つ、とありますが実際はもっと短いサイクルが多くなるのではと思っています。
    ただ一方で長く働き続ける人もまたいるはずで、年功序列はなくなっても終身雇用を残す企業も出てくるのではないでしょうか。企業が、ユニコーンになるスタートアップのような成長速度をずっと維持するのは難しくなってくると思いますが、成長の仕方が変わってくるのがこれからの流れではと思っています。

    シリコンバレー式からヨーロッパ式、とも言われてたりしますが、いずれにせよ社会に価値を生み出し、未来に責任を果たすために企業がどうあるべきか、個々人だけではなく企業もそのあり方や社会への関わり方を問われる時代になります。

    みんながそうなる、そう動く時代だから、ではなく自分がどうしていきたいのかも考えなければいけなくなるのではないでしょうか。


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