【提言】日本は「世界一の育休制度」を活用せよ
2019/12/30
「男のくせに育休を取るのか」という言い出せない雰囲気、パタハラと呼ばれる職場からの圧力、前例のなさ、休業中の収入減――。男性の育休取得には、幾つもの障壁が存在する。それらを打ち破って、男性の育休を「当たり前」にできれば、個人にも企業にも社会全体にも、計り知れない価値があると参議院議員の松川るいさんは確信する。はたしてその根拠は?
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おはようございます。あけましておめでとうございます。令和2年元旦です。本年を少子化克服元年にしたいです。何よりアニマル・スピリッツを日本が取り戻すことが一番必要ま。チャレンジする力です。イノベーションから少子化対策から社会保障改革から外交防衛力強化とあらゆる面での鍵となると思います。どうぞ良いお年を。
チャレンジする
産後うつからの自殺を防ぐためにもぜひパパがもっとサポートを、、と思うケースは多い。
けども、育休をとることを義務化するだけではたぶんあまり有効ではなくて、
そもそも、パパたちの意識改革が必須やと思う。
勤務先では、母親学級と別で、パパ講座をやっているけど、これすごくよい。
両親学級ではなく、パパだけ集めるのが肝。
職場の環境が取得できないのであれば、
フランスみたいに出生後2週間は法的義務として
育児休暇を取得させても良いかもしれない…。
ルール作りから組織風土を変えていくアプローチとして。
周りも意識が本当に変わってくると思う。
子供を育てること=自分もオトナになるということを
身をもって実感できると思うし、"家族"を育むことを
もっと意識できると思う。
職場に"家族の話"を持ち込むな…的な
悪しき労働慣習が軽減されることを願います。
自身の"家族"に何かしらの問題を抱えて、
"良い仕事"はできないと思うので…。
少なくとも私はできないですね。
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