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ゲノム食品を食べたくない人が4~5割というのは、遺伝子組み換え食品に対する抵抗感に比べて、意外と低いと感じました。
ゲノム編集食品が定着するためには、抵抗感があまりないこの時期が一番重要になると思います。
研究機関や政府、企業だけではなく、メディアの報道の役割が本当に大きいと思います。

>東京大学が2018年に実施した意識調査でも、4~5割の人がゲノム編集食品を「食べたくない」と答えている。