「中国語版は最初の一歩」――SPEEDAがアジア・中国に注力する理由
UB Journal
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注目のコメント
企查查便利でよくつかってます。彼らと組めたことで、中国企業のデータが半端じゃないほど増えるので非常に素晴らしい提携だと思います。現地日本企業だけでなく中国企業も使うようなプラットフォームになって欲しいですね。
一方で、現地でのプライシングが気になるところです。日本と同じような金額感で出してると日系現地法人でも出せるか怪しい気がします。企查查も利用料安いですし、ECとか、SNSのデータ提供のプラットフォームも日本の相場感と比較すると無茶無茶安いので、どんな価格でやるのか興味深いです。ユーザベースの創業事業であるSPEEDAは、今年4月に中国語版をリリースするなど、現在中国市場に注力しています。
今回は、そもそもなぜユーザベースがグローバルに挑戦し続けるのか、その中でなぜ最初の展開先として中国市場を選んだのか、ユーザベース共同創業者であり、SPEEDA事業CEOの稲垣と、SPEEDA Asia CEOの内藤に聞きました。ぜひご覧ください。言語バリアと言っているけど利用される環境を考えると自動翻訳任せではなく何故しっかりした母国語サービスがこのまれているか?
SPEEDAのメリットって経企とかなら重要な資料でありまとめる手間が省けるがうりなんじゃないかな?
プレゼン資料を自動翻訳任せで出すなんて不安だしそんな資料使いたいとは思えない。言語はかなりのアドバンテージになると思う。先入観を捨てた良い取り組みだと思うな