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ロシアのIT企業ヤンデックスとプーチン政権の関係について、プロピッカーの小泉悠東京大学特任助教のコメントも交えてまとめました。ロシア版グーグルとも言われますが、検索サイトから始まり、Eコマース、配車アプリ、そして自動運転と幅広く事業を展開し、コングロマリット化しています。

低迷するロシア経済を回復させるけん引役としてIT産業が期待されていますが、ネットは政治的には諸刃の剣の側面もあり、12月に入りプーチン政権が関与を深める動きをみせ、ヤンデックスもロシアを基盤とする以上、妥協点を見出そうとしています。
このざっくり解説シリーズは一般の人にもわかりやすくいいですね。ロシアの動きは情報として入ってきずらく、ヤンデックスはよくわからない会社というイメージでした。基本的には、検索・広告を武器にアリババやUberなどの成功サービスをロシア国内向けに展開している会社だと理解してます。ロシア人のエンジニアは優秀な方が多いのですが、USなどにいるエンジニアはごく一部でしょう。ざっくりとしか理解していないので、次号詳細解説版をやって頂けたら絶対読みます!
今後のネットは急速に分断されていくと思う。米国、中国、ロシアはもちろん、欧州と米国も分断されかけてきている。日本もネット産業を保護、育成していくべきだと思う。かつて製造業でやったように。今は逆に海外勢は日本でやり放題、国内勢は規制に縛られるという意味が分からない状況になっている...

ロシア人にとって、ヤンデックスなしの生活は考えられません。検索サービスに始まり、今やタクシー、フードデリバリー、Eコマース、そしてAIや自動運転へと事業を拡大しています。新設した政府系ファンドはヤンデックスの10%の株式を保有し、「黄金株」という拒否件を発動する権利も付与されている。会社の合併などの議案を否決できるため、外国大手からの買収などを制限できる。
ちょうど先日FTでも本件に関する大きな記事が出ていたので気になっていました。最後の1文が印象的。世界のインターネットが3人の手に集約されていく。
“If Mr Macron gets grumpy about the internet in Paris, he can call Mountain View. There are only three people in the world who can make a local phone call — Mr Xi, Mr Trump, and Mr Putin.”

Inside the deal between the Kremlin and Russia’s top search engine
https://www.ft.com/content/dce2e23c-15c5-11ea-8d73-6303645ac406
Uberは2017年にYandexに出資する形でロシアからは事実上撤退したのですが、当時はトラヴィス退任、新CEOのダラが具体的な参加をする前で社内もゴタゴタしていた中での発表でしたので驚いたことを覚えています。この辺りからUberは展開地域の選択と集中が始まり、翌年のGrabへの事業売却に繋がります。タクシーとの連携が社内で通りやすくなったものYandexへの事業売却以降でした。
NY市場に上場しているのも驚きでしたが、オール一国主義的な施策を志す政策では同様の現象が起こりうるとみて注目したい案件です
いつでも情報統制できるようプーチン政権が関与。情報は国家の宝物ですね。
中国共産党と変わらなくなってきた。
時価総額
1.47 兆円

業績

ネイバー株式会社(韓国語: 네이버 주식회사、英語: NAVER Corporation)は、大韓民国に本社を置く同国最大のインターネットサービス会社。1999年6月2日に設立された。2013年8月に「엔에이치엔(주)(NHN(株))」から「네이버 주식회사(ネイバー株式会社)」に商号変更した。旧社名のNHNは、“Next Human Network”の頭文字を取ったもの。 ウィキペディア

業績

ヤフー株式会社(英称:Yahoo Japan Corporation)は、日本の企業。ソフトバンクグループの連結子会社。 ウィキペディア
時価総額
2.06 兆円

業績